中小企業に多い会社を潰す2代目バカ社長の特徴と原因

中小企業において2代目社長ほど危険なものはありません。

優秀な人もいますが、基本的にはバカ社長と呼ばれる人が多いです。

中小企業に多い会社を潰してしまうバカ社長の特徴と潰れてしまう過程・原因を説明します。

2代目バカ社長の特徴

バカ社長であることが多い2代目バカ社長の特徴としてどんなものがあるのか紹介します。

甘やかされて育っている

基本的に2代目バカ社長は甘やかされて育っています。

初代が会社を興して立派に子供を育て上げている時点で中小といえどもそこそこな役員報酬が取れていることが多いです。

また、自分で商売をしていると子供が学校に行きたくないと言っても無理に送り出すこともせず自宅で面倒を見れます。

お金があって更に甘えさせられる状況にあり、実際に甘やかされて育つと人間って不思議なほどダメになります。

人の気持ちがわからない、問題が起きてもどこか他人事、礼儀作法を知らないなど人間として終わっているのが2代目バカの特徴です。

実力を勘違いしてワンマンになっている

2代目バカ社長は自分で会社を作り上げたわけでありません。

最初に会社に入った時点で、社長の息子、次期社長候補として良い様に扱われてしまうことが多いです。

また、自分自身も将来は社長である、自分は社長の息子であるという自覚もあるので自然とプライドだけは青天井になっていきます。

すると、特に実力も勉強も何もしていない。

とりあえず会社で他より甘やかされて働いているだけなのに自分は凄い人間だと勝手に勘違いします。

実力があると勘違いすると確実に起こることはワンマンになります。

凄い自分に従わない社員は許さない非常に心が狭く裸の王様として会社に君臨するのが2代目バカ社長の特徴です。

社員に馬鹿にされている

甘やかされて育ったうえにワンマンで裸の王様で良い様にやっていると従業員からすれば

「なんだこいつ?バカじゃね!?」

と思われることになります。

人間好き嫌いはどうしてもありますが、しっかりとした社長はやはり従業員からしっかりと尊敬されています。

2代目バカ社長の場合、人間としても社長としてもしっかりしていないのでバカな奴だと従業員から舐められて求心力ないです。

引き継いだというより貰った意識がある

2代目バカ社長は会社を引き継いでいこうという意識より貰った感覚が強いです。

従業員と機材、その他諸々を全て引き継いでより良くしていこうという考えは全くなく、時期が来たから貰った感覚でいます。

会社の命運と従業員の人生を預かっているというより、時期が来たから新しいおもちゃを貰った程度の感覚で経営しています。

調子に乗って歴史を蔑ろにする

会社にとって大事なのは新しいことをすることばかり持て囃す風潮がありますが、大事なのは歴史を知ったうえで連続性のある新規事業や分野です。

2代目バカ社長は会社の歴史とか学生時代の歴史以上に全く興味がないので自分が思いついたことをとりあえずやります。

特に意味も正当性も無く新しいことは良いことだと言わんばかりに行うので、資金も古参従業員も愛想を尽かします。

ひたすら歴史軽視で自分の主観で生きるのが2代目バカ社長です。

2代目バカ社長が会社を潰す原因

2代目バカ社長はもちろんバカなのですが、ただバカという理由だけではなかなか会社は潰れません。

バカな要素がより絡まって会社を潰してしまう原因に変化していくのです。

2代目バカ社長が会社を潰す原因を紹介します。

ブラック企業にしてしまう

2代目バカ社長が就任すると確実に言えることはブラック企業になります。

ワンマンで自分が一番偉いと思っている、甘やかされて育っていて人の痛みは理解していない、引き継ぐより貰った感覚からやりたい放題をします。

人は権力を持つと変わるし良い部分も悪い部分もより強く出るようになります。

2代目バカ社長では悪い部分が前面に出てくるのです。

一番偉いから一人だけ役員報酬を上げまくる、従業員は切り捨て上等で放漫経営を行います。

そして、そんなことをしていると従業員からバカだと舐められていきます。

不思議なもので実力がない人間が上に立つと臆病になるかというと強気になります。

舐められない様に努力しようとするのではなく、舐められ無い様に権力を行使しようと恐怖政治を行うようになります。

従業員にパワハラをするブラック企業が多いですが、あれは従業員をイジメることで力を示して恐怖で統制しようとした結果なのです。

2代目バカ社長になると、役員報酬は増えて従業員は減給もしくは粛清して解雇に追い込むようなことをしてブラック企業になるのも潰れる一因です。

イエスマンだけで固める

甘やかされて育ってきた2代目バカ社長は何が一番嫌かと言えば人に意見されることです。

自分が一番偉いのにいちいち意見を言う人を極端に嫌う傾向にあります。

さらに、ブラック企業化して社員を粛正するので自分の周りにいるのは耳障りの良いことを言ってくる人だけになります。

つまり、身内をイエスマンだけで固めるようになります。

イエスマンだけで固めると都合のいい情報しか入ってこないし、しっかりとした意見をする人間は辞めさせられるのでますます悪化していきます。

ブラック企業化が加速して情報共有も出来ず、有能な人は消えていくので潰れる原因になるのです。

一瞬業績が良くなっている時に調子に乗っていざという時に助けてくれる人が消える

人生で一番怖くて難しいのが成功体験を捨てることです。

2代目バカ社長になってブラック企業化が進むとすぐに赤字なるかというと実は違います。

むしろ、過去最高益の黒字になることが圧倒的に多いです。

理由としては従業員を安い給料でこき使う、ノルマを課したり過酷な仕事量をこなさせるなどするので経費削減しながら仕事が取って来れる状態になるのです。

つまり、ブラック企業化して成功してしまうのでこれが正しいやり方なんだと認識してしまうのです。

しかし、ブラック企業化は一時的なドーピングなので従業員のモチベーションは下がる、有能は消えていくのでいつしか上手くいかない時が来ます。

ここで修正出来ないのです。

業績が落ちたのは社員がクズだからと言いだしてより恐怖政治をするのでますます状況を悪化させていくのです。

調子に乗って暴走して、支えてくれた人などをこのタイミングで都合が悪いからと切るようになりイエスマンで内外を固めるようになります。

で、本当に困った時に誰も助けてくれなくなり会社が潰れる原因になるのです。

2代目バカ社長の会社からは転職した方が良い

中小企業で2代目でしかもバカだと思える2代目バカ社長の会社は正直に言って働く価値がありません。

給料は安いし、どんどんブラック企業化していきます。

また、中小企業の場合外部圧力が無いので自分自身が変わろうと思わない限り社長の性格は変わりません。

で、変える気も無いので地獄が延々と続きます。

自分の身も心も尊厳も台無しにされてくたくたになって人生を浪費してしまう可能性が高いです。

そのため、中小企業の2代目バカ社長の会社からは転職することを強くオススメします。

また、転職するときはハロワや求人誌よりしっかりとした会社の転職サイトで転職しないと中小零細企業に入社することになってしまいます。

以下で紹介するサイトなら中小企業でも従業員数が100人以上の企業が沢山あります。

とにかく従業員が少ない、それだけ監視の目、システムが無く社長がやりたい放題するということを理解して転職活動しましょう。

さらに、今すぐでなくても転職活動だけはすることをオススメします。

転職活動だけなら在職中でも出来るし、モヤモヤするより色々な会社を見て総合的に人生を考えるって大事です。

転職活動をする前にまずは自分の本当の適性年収と向いている業種を知っておきましょう。

自分を客観視してから行動するほうが成功率が上がります。

ストレスばかり溜まる会社の原因は自分の個性と合っていない可能性があります。

適性年収の把握にはミイダスが有効です。

無料で自分の適性年収を出してくれるのでそれを基準に活動できます。

本当の価値をミイダスで知る

実際に活動するときはキャリアアドバイザーを活用しましょう。

在職中だと履歴書、職務経歴書、面接の練習とかめんどくさいです。

そんなめんどくさい履歴書、職務経歴書は上手いこと添削してくれるし、面接では過去にどんな質問があったか教えてくれます。

効率よく転職活動が出来ます。

また、会社の内情も教えてくれるので自分に合いそうな会社に転職できる確率が上がります!

自分に合った社風の会社に転職しましょう。

これが完全無料で使えるので使わないと損です。

あと、実際に活動してみて思ったのがキャリアアドバイザーは複数登録しとくべきです。

人によって相性が絶対にあります。

全員が全員優秀ではないので色々自分の目で見て比較した方が良いです。

完全無料なのでいくつ登録しても安心です。

相手も複数登録前提で話を進めているので逆に一つだけだと足元を見てきます。

失礼なキャリアアドバイザーっていますからね。注意しましょう。

むしろ複数登録でないと損していますよ!

現に転職に成功した人は平均4社以上登録していますから。

自分が登録したキャリアアドバイザーは4つです。

1つ目がリクルートエージェントです。

業界最大でありブランド力があり、転職実績も一番です。

そのため、確実な転職のノウハウがあります。

求人数が他と比べて圧倒的に多いので登録しない手はありません!

圧倒的な求人数があれば必ず入社したいと思える会社が見つかります。

とにかく色々な求人を見たいならこれ以上はないです!

求人数重視ならリクルートエージェント

2つ目は、DODAです。

個人的な感想としては優良な地元企業の求人が結構ある印象なので地元転職にはオススメです。

見たことあるような地元の企業が「こんなに良い条件の勤務体系になっているのか!?」って驚くことが多いです。

地元で転職したいと思うなら是非活用した方が良いです。

また、求人数も多く求人検索機能が充実しているので希望する求人が探しやすいです。

優良企業への転職情報ならdoda

3つ目はパソナキャリアです。

お世辞にも求人数は多いとは言えません。

しかし、このキャリアアドバイザーの魅力は親身になって対応してくれることです。

初めての転職でわけがわからない状態のときにいきなり面接にぶち込まれても上手くいきません。

その点パソナキャリならしっかりとサポートしてくれます。

また、自分に合った会社選びも親身になって行ってくれます。

履歴書の添削から面接の受け答えまで本当に丁寧に指導してくれるので転職が初めての人はぜったいに登録すべきです。

徹底した親身な対応を求めるならパソナキャリア

20代でしたらマイナビAGENTがオススメです。

20代に完全特化した転職サイトです。利用者のほとんどが20代~30代までで若い人のサポートを中心に行っています。

20代後半でも6割程度の人が年収アップした転職が出来ているので、20代なら登録しておかないと損です。

20代転職でもう失敗したくないならマイナビAGENT

転職を無理にしなくても自分の人生って今までのままで本当に良いのかなって一度立ち止まって考えることは大事です。

まとめ

中小企業と2代目バカ社長のコンボがまさにこの世の地獄を作ります。

人間性の欠如と権力によりサイコパスと思える言動ばかりするようになります。

2代目バカ社長が経営する中小企業からは逃げましょう。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

残業は無いけど成長も達成感もスキルも身に付かない!ゆるブラック企業の特徴と対策

社会人5年目が教える!若手社員の離職理由と対策法

転職活動は大変で辛く面接も普通に落ちまくる!転職面接で落ちる理由

リーダーに必要なのはスキルではない!優れたリーダーの条件は公平性を持ってるか

社内イベントが嫌いで無駄だと思う理由と社内イベント好きな奴の特徴

日本の年金制度と年功序列はねずみ講で詐欺と同じ制度