ギャグ漫画と一口に言っても様々な漫画が存在しています。
人によって好みは当然ありますが、個人的には不条理で理解不能でイカれているギャグ漫画が最高に笑えると思っています。
頭がおかしいとこれぞギャグ漫画だと実感できるし腹筋が崩壊します。
そこでシュールで面白いオススメのギャグ漫画を紹介します。
黒いラブレター
完全に狂った痛い登場人物のオンパレードで笑わせてくる漫画。
それが黒いラブレターです。
全7巻。
有名過ぎるギャグ漫画「ギャグ漫画日和」と同じ時期に既に廃刊になった同じ月刊誌に連載されていて廃刊と共に消え去った漫画です。
ギャグ漫画がお手本のようなシュールなギャグなら黒いラブレターは痛々しい全てをかなぐり捨てたイカれたシュールギャグ漫画です。
いい年してお漏らしをする人や8歳にして信じられない老け顔をした人物やパンツ一丁の魔王など、どれもおかしな奴しかいません。
そんなおかしな奴らが痛々しい言動を全力でやってのけ、それを全力で後押しする周りのイカれたキャラたちが織りなす物語は必ず笑えます。
是非読んでみてください。
いいよね!米澤先生
自分のことしか考えない自己中心過ぎる教師と個性豊かな自己中心的な生徒たちが作り出す絶対に笑えるシュールギャグ漫画。
それがいいよね!米澤先生です。
全5巻。
高校の教師である主人公は、最初は運動部の顧問をやりたがります。
理由は青春指導をして自分がただ気持ちよくなりたいからという完璧に狂った理由です。
しかし、漫画部に配属されることになり最初は平気で漫画をけなすような畜生発言しかしませんが、漫画の面白さに目覚め漫画で青春指導をして気持ちよくなろうとしていきます。
部員たちも滅茶苦茶調子に乗る人間、単純にストーカーなど狂った人間しかないのも笑えるポイントです。
なにより、凄いのは人間をよく観察したうえでの毒舌があることです。
クソ女の手口などあるあるでムカつくが今まで的確に指摘されなかったことを平気で指摘してけなします。
そんな人間をよく観察したうえで自己中心でしか物事を考えない狂った人間たちが織り成す物語に必ず笑います。
是非読んでみてください。
いきいきごんぼ
冴えないモテない青春を送った男なら誰でも共感できて笑える漫画。
それがいきいきごんぼです。
全8巻です。
いきいきごんぼとは方言で今にも死にそうな様らしいです。
そんな今にも死にそうな冴えない中学生の男3人が冴えない見た目から多分に漏れず最高に冴えない青春を送ります。
変に意識し過ぎてしまい女と話すことが出来ず石化してしまったりとモテない男なら誰でもこんなことあったと思い出をかみしめることが出来ます。
女子の前では石化してクラスでは冴えなくても人一倍楽しいことはなんかしたい年頃などで色々試行錯誤して馬鹿なことをしていく狂った3人が最高に笑えます。
是非読んでみてください。
+チック姉さん
完全に狂ったおかしい奴しかいない最高のシュールギャグ漫画。
それが+チック姉さんです。
登場人物が全て狂った人間しかいないので最高にシュールなギャグを堪能できます。
ハマれば腹を抱えて大爆笑することが出来ますし、ハマらないとひたすら引くだけの漫画にもなりえます。
男好きで全てを愛で包み込む男や自分を馬鹿にした人を汗臭いタオルで気絶させる男、ステ振りを全てパワーに振った市長。
その他、無茶が大好きで犯罪スレスレのことをして現に捕まるおっさんなど個性豊かな登場人物を挙げたらキリがないです。
そして、登場人物の女の子も可愛いのもポイントが高いです。
可愛いけど普通に変人しかいないのも最高です。
女の子が可愛く男は個性豊かな過ぎて狂っている最高の漫画です。
是非読んでみてください。
+チック姉さん 1 ヤングガンガンコミックス / 栗井茶 【コミック】
よんでますよ、アザゼルさん。
変態という言葉がこれほど似合う漫画は他にはない。
それがよんでますよ、アザゼルさんです。
全16巻。
悪魔を召喚使役して問題解決を図る悪魔以上に悪魔な男と悪魔らしく隙あらば寝首を掻こうとする悪魔たち。
それに振り回されるヒロインの阿鼻叫喚が魅力です。
悪魔ゆえに普通に口も悪く、平気でセクハラ裏切りは日常茶飯事。
メインの悪魔が性欲を司る悪魔なので下ネタは満載で登場する人物も性欲が強いを通り越した完全なる変態ばかりです。
そんな変態をあしらいながら罠に嵌めたりと変態漫画の癖に意外にストーリーが面白かったりするのも魅力です。
普通のギャグ漫画では飽きたらバイオレンス変態ギャグ漫画のアザゼルさんをオススメします。
是非読んでみてください。
ボボボーボ・ボーボボ
理解することは完全に不可能。
それがボボボーボ・ボーボボです。
全28巻。
ギャグ漫画であることは疑いようのない事実なのですが、一体全体何をどうしたらそうなるのか、作者が狂っているとしか思えない最高の漫画です。
一応バトル要素的なものを主軸に描かれているのですが、一切熱くなくひたすら敵も味方も頭がおかしいのです。
例えば以下のような画像が有名です。
参照:ボボボーボ・ボーボボ
シリアスシーンでいきなり完全に意味不明なことを言い出す敵に笑ってしまいます。
参照:ボボボーボ・ボーボボ
また、連載開始早々人気投票を開始して全て主人公で構成する狂いっぷり。
そして、意外にも人気投票の特徴を抑えている面白さがつまっています。
このように完全に意味がわからず作者が狂っているとしか思えない怒涛の息つく暇も与えない最高のシュールギャグ漫画がボーボボなのです。
是非読んでみてください。
魁!!クロマティ高校
元祖シュールギャグといっても過言ではない漫画。
それが魁!!クロマティ高校です。
全17巻。
よくありがちなヤンキーがいるような非常に頭の悪い高校を舞台にしているのですが、馬鹿ばかりで無い所がこの漫画の魅力です。
主人公はバカではなく、頭が悪い部類ですが一応常識人枠として優等生枠として存在していることが良い味を醸し出しています。
頭が悪すぎて算数すらままならない集団の中に一般人が紛れ込んで振り回されている展開が最高に笑えます。
途中から常識人ゆえにヤンキー異常に過激なことを平気でやるようになり周りをドン引きさせる展開もありキャラが生き生きとしています。
また、本当にただのゴリラが入学していたりフレディがいたり、一番不良しているのにメカな男がいたりと何でもありで笑えます。
バカだけどちゃっかりクズなのも笑えるポイントでこの漫画の真骨頂です。
参照:魁!!クロマティ高校
あるあるネタから完全にバカすぎて会話が成立しないシュールさなど笑えるポイントが目白押しです。
是非読んでみてください。
スナックバス江
個性豊かなおっさん、モテない男あるあるが連発するシュール漫画。
それがスナックバス江です。
スナックバス江を一言で表現するならダメ社会人ばかりが集まって持論を展開しまくるスナックを描いています。
最初は無理にシュールにしようとしてちょっと意味不明な展開も多かったですが、最近では個性豊かなダメ社会人が集まりあるある、言われてみれば気付く持論を展開します。
オタクキャラは、年を取ったら年上キャラが好きになったことで年齢を感じたことを吐露したり、学生時代は学校に侵入したテロリストを倒す妄想をしたことを喜々として話します。
おっさんは、最重要器官が腰になったことで年を感じ、スナック菓子の最後の一口に行く前に胃が拒絶反応を起こすなど年を取ったら誰でも大なり小なり共感できるおっさん要素満載で笑えます。
その他、クズや偏屈な登場人物ばかりですし、スナックにいるママと女の子も個性豊かなで頭がおかしいので笑えます。
現代のシュール漫画ならスナックバス江を第一に挙げます。
是非読んでみてください。
スナックバス江 1 (ヤングジャンプコミックス) [ フォビドゥン澁川 ]
あそびあそばせ
頭のおかしい女性中学生3人が織りなすシュールギャグ漫画。
それがあそびあそばせです。
女子中学生3人のほのぼのとした日常を描いたものだと絵柄からは騙されますが、実際読んでみると女子中学生の皮を被った化け物揃いです。
ひたすらリア充を妬み、世の中を謗る子と見た目が外人で英語が話せないのに話せると嘘をついて後に引けない子。
英語を教えてもらうためには暴力すらも辞さない子という完全な頭がおかしい人たちの狂った中学生活を描いています。
当然メインの3人以外の登場人物も信じられない狂っているので読んでいて虚を突かれ次の瞬間には爆笑していること間違いなしです。
女子中学生にして完成されたクズと偏屈さに思わず笑ってしまい、この漫画の世界観に引き込まれていきます。
是非読んでみてください。
ポプテピピック
面白さと意味不明さがマッチすれば爆発的に面白いシュール漫画。
それがポプテピピックです。
シュールを通り越してたまに完全に意味不明な時や純粋に何も面白く無いクソ漫画な時も多々あるのがこの漫画の特徴です。
ただ、上手くハマったときの爆発力は本当に凄まじいものがあります。
ネットスラングや時事ネタも混ぜてくるのでタイムリーな話題や知っている話題の時も腹を抱えて笑えます。
ゲーマーなら一度は観たことある有名な画像がこれです。
参照:ポプテピピック
ゲームをやったことがある人間なら必ず一度はある理不尽に負けて投げ出したけど、もう一回やったら上手くいくという淡い期待を捨てられない感じを上手く表現しています。
上手くハマったときは上記画像のような破壊力があります。
その他、シュールで笑えるものもありキャラも簡潔で言葉も印象的なものが多いのでラインスタンプとしても優秀です。
是非読んでみてください。