新型コロナウイルスに伴う外出自粛に対してB’zの神対応ともいえるライブ映像23作品の無料公開。
コロナの影響によるとも何も言わずただライブを広告もつけずに無料配信するB’zは本当にカッコいいです。
全て最高のライブですがその中でも絶対に無料期間中に観て欲しいオススメのライブを厳選して紹介します。
B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS –
とにかく何から見れば良いのか迷ってしまったらB’zのライブで誰にでもオススメできるのが2008年のpleasureライブです。
B’zのライブは2種類あって、一つはオリジナルアルバムを引っ提げてのツアー。
これはアルバム曲中心に過去のレア曲や有名曲を少し混ぜつつ構成されます。
pleasureライブは、もう本当に誰もが聴いたことがある有名曲と人気曲だけで構成されたファンもそうじゃない人も誰でも楽しめるライブです。
今まではライブにはpleasureと名が入っていましたが、2003年を最後に5年に1度だけ開催されるようになりました。
その中でも特に演出、稲葉さん松本さんの調子、セトリの良さ、その全てが非常に高いレベルにあるのが2008年なのです。
稲葉さんの調子が絶好調過ぎて、この時点で40歳を超えているのに嘘かと思うくらいに声が出て暴れまわります。
また、この時はB’zの20周年ライブだったのですが20周年に掛けたオープニングの演出は鳥肌ものです。
20周年の総決算の言えるライブなのです。
さらに、セトリ自体も有名曲ばかりでノリノリになれますし、なにより26曲とどのライブよりも多い曲数で構成されているので沢山の曲を堪能できます。
まさに、これぞB’zのライブであり、B’zはライブでこそ本当の力を発揮すると断言できる最高のライブです。
迷ったら是非見てください。
B’z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV
同じくpleasureライブで完成度が高いのが2013年のライブです。
基本的にB’zのライブは稲葉さんが雨男なので雨の場合が多いです。
2008年も大雨ですし、2003年なんか台風が直撃しています。
ただ、2013年のライブは珍しく晴れており、晴れの状態のB’zのライブを存分に堪能することが出来ます。
2013年のライブは演奏度の高さが群を抜いており、アレンジも含めてCD音源を超えてしまっているようなものが沢山です。
また、稲葉さん、松本さんの調子も良く衰えることなくむしろ進化しているB’zの凄さを体験できます。
是非見てください。
B’z LIVE-GYM ’99 “Brotherhood”
ファンの間では未だに過去最高のライブというとこのライブを挙げる声が多いライブ。
それが1999年のライブです。
この前にB’zがベストアルバムを2枚出して合わせて1000万枚以上売り上げるという超人的な記録を出します。
そして、誰もが期待する中出したアルバムが「Brotherhood」です。
これは今までのポップロックの売れ筋の曲ではなくB’zらしいゴリゴリのロック曲ばかりで構成されています。
なので、B’zのポップで盛り上がる曲ばかりを想像していた人からは不評ですが、ロックでカッコイイ演奏ゆえに熱狂的なファンがいるのです。
むしろ、現在に繋がるロックバンドのB’zらしさの始まりともいえるライブです。
アルバムもハードならライブもめちゃくちゃハードです。
特にこのライブでは松本さんのギターテクニックが天才的過ぎて確実に魅了されます。
ファンじゃない人からすると稲葉さんしか見ないかもしれませんが、このライブを観れば松本さんの凄さが一発でわかります。
あと、稲葉さんがムキムキ過ぎてセクシーなのも素晴らしいです。
演奏レベルも曲調もハードロックで暴れまくり。
B’zのライブってこんなにも激しいのか、ライブジムってこういうことかを知れるライブなのです。
B’z LIVE-GYM Pleasure ’95 “BUZZ!!”
常にトップを走り続けているB’z。
個人的にはいつだって今が全盛期だと思っています。
しかし、多くのファン、当時発売された曲の完成度の高さからB’zの全盛期は1995年と言う人が多いです。
この時期は「LOVE PHANTOM」という邦楽最高傑作とまで呼ばれた曲を中心に今でも愛される曲を連発しました。
そして、このライブは伝説と呼ばれているのです。
最高傑作の「LOVE PHANTOM」をライブで初披露するうえに、稲葉さんがもの凄い高さから曲の終わりにダイブするという神懸かり的な演出までするのです。
飛び降りた時の歓声なんかほとんど悲鳴です。
その他にも若いB’zのお二人がエネルギッシュに暴れまくる姿を見れて、全盛期ゆえの得体のしれないエネルギーを感じます。
FILM RISKY
貴重だからこそ是非観てもらいたいのが「FILM RISKY」です。
VHSの時代の映像なので今ではビデオデッキが無いと見れません。
それをパソコンなどで観れるので観ておかないと確実に損です。
B’zは30年以上活動しているのでDVDとかよりもっと前のビデオの時代から活躍しているその凄さに感動します。
そして、B’z最初の映像化作品と言う点でも非常に貴重です。
初期のB’zの姿を見ることが可能です。
当時はバブルの影響があったので、意味不明なくねくねしたダンスや時代を感じるような部分が多々あって歴史としても面白いです。
ここからずっと走り続けて今日まで至るまだ若手と呼ばれるB’zを観れるので是非。
B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE
なんと発売したばっかりのライブ映像まで太っ腹に公開しています。
「FILM RISKY」を観た後に最新のライブを観れば確実に驚くと思います。
30年近くたっても何も衰えていない、むしろ演奏技術のレベルが上がっているし稲葉さんも前より声が太く出るようになっているので進化しています。
本当にファンが誇張して言っているのではなく、一番古い過去作から最新作に戻るとB’zってストイックにやっているからここまで凄いということが実感できます。
衰えることなく常にファンのことを考えて進化を続ける。
いつライブに行ってもそのライブが今までで一番と思える出来になっていることの凄さに驚くと思います。
また、曲もロックな曲調の曲が多くノリノリになれますし、話題になった「兵、走る」も収録されています。
進化し続けてファンにも誰にも優しい。
本当にファンで良かったと心から誇らしく思えるB’zの最新の姿を堪能してください。