独身男性は将来老後がヤバいから結婚しよう

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自分も良い年まで独身男性だったのですが、実際多様化した世の中で結婚した方が良いのかどうかって結構大きな問題だと思うんです。

また彼女って作った方が良いのかも人生を生きる上で大きな問題だと自分は認識しています。

 

そんな認識のもと半年間ああでもないこうでもないと色々調べたり考えたりした結果男性こそ結婚した方が良いという結論を出しました。

その理由について書いていきたいと思います。

そもそも生涯未婚率ってどのくらい?

人口統計資料集2018年から男性の生涯未婚率は年々上昇しており23.37%になっています。

みなさん感じていることだと思いますがこの数字はまだまだ高くなるだろうと自分は思っています。

 

恐らく35%~40%までここ20年くらいの間に上昇するんだろうなと思っています。

ここに死別や離婚などにより一人になった男性を加えれば約50%がパートナーがいない世の中になってくるんだろうなと想像するのは難しくないと思います。

 

自分は最初はこのような社会情勢の中無理に結婚する必要なんかないし肩身が狭くない世の中になっていくことに喜びを感じていました。

結婚という束縛もない子供という責任もない。

給料は全て自分の趣味に!!なんてすばらしい人生なんだろうと考えるのも無理はない話です。

結婚のメリットの崩壊

結婚ってメリットあるのか無いのか考えたとき合理的に考えたらあまりないというのが正直な結論でしょう。

結婚したから出世する時代でもない男性も家事をやる時代なのでメリットなんかありませんよ。

 

世間体が良くなるって言っても社会全体がソロ社会になっていくんですからそんなもの捨ててしまえと考えるのは真っ当な考え方だと思います。

 

しかも、自由恋愛で付き合うのは何人でも誰でもOKなのに結婚したらその相手と死ぬまで一緒で浮気をしたら慰謝料請求が発生するし嫁は年々おばさんになっていく。

これから下がる株を後生大事に拝む人間がいますか。いませんよね。

 

おばさんを養うということは下がる株を配当もない株を延々ホールドしつつ買い増すものです。正気の沙汰ではありません。

しかも年々態度だけはリボ払いの利息の様に大きくなるとか前世で何をしたのか疑うレベルです。

 

なんだこれ??って純粋に思います。自由恋愛に結婚という制度が全く付いてこれていないんですね。

つまり従来通りの結婚に価値なんかありません!!世の中の価値観が変化する中で杓子定規に結婚ごっこをやることがいかに愚かなことかわかりますよね。

なぜ結婚をオススメするのか

今まで散々結婚はメリット無しの制度であると説明してきたんですが自分は男性こそ結婚することをオススメします。

それは短期的視野でしか物事を見れていないから結婚ってクソだなって多くの男性が勘違いしてしまっているんです。

 

もっと言えば、短期的視点で男女とも見ているので結婚する必要ない女が結婚したがり結婚する必要がある男が結婚を嫌がっているという現象が起こっているんです。

長期的に合理的に考えれば男性は絶対に結婚した方が良いという根拠を示したいと思います。

死ぬときに後悔すること25から

人生において長期的に考えるということは自分が亡くなるその瞬間まで考える必要があると考えました。

その時に手に取った本が「死ぬときに後悔すること25」でした。

 

この本は数多くの患者を看取ってきた医師が亡くなる直前人はどのようなことを後悔するのかについて書いた本です。人生の最後を考えるにあたり適切な本ですよね。

 

その中に「結婚しなかったこと」「子供を作らなかったこと」「記憶に残る恋愛をしなかったこと」

という項目がありました。

 

結婚したからって幸せになるなんて脳みそお花畑なことを言うつもりは全くありません!!

しかし人生の最後で「あ~、人生で結婚なんかしなくて良かった~~~!!」なんて言う人間なんかいないという事実は大変興味深いことだと思います。

 

自分は旦那がむかつく嫁がむかつくと考えて愚痴りながら生きるのも年を取ったら生き甲斐の一つになるんじゃないかと考えていますし失敗したら失敗したで亡くなるとき

「結婚したけど向いてなかったわ!!いい経験したわ!!」ってすがすがしい気持ちになると思います。

 

なぜかというとこの本から人間というのは失敗についての認識を誤って生きていると理解できたからです。

失敗は失敗ではありません。失敗と言う経験です。

 

一番よくないことは何もしなかったこと。この何もしないということに関して人はものすごく後悔をするのだと思います。

 

だから人生で一度は結婚すべきであると思いませんか。失敗してもいいんです。

人生は長いですし離婚なんて珍しい世の中ではありません。離婚すればいいだけです。

最後は色々な経験をして笑って亡くなるには結婚って大事だと思いませんか。

男性は社交性が無いから

男性って友達が女性より平均して少ないと思います。なぜなら男性って社交性が低いんです。

 

会社で頻繁に飲み会をしても引退後は独りぼっちなんてザラにありますよね。

それは男性は純粋で本当の友達なんか軽々しく作らない真実を追い求める性質があるからだと思います。

 

これは自分のおばあちゃんが看護師の仕事をしているから聞いた話なんですが入院したとき男性は気軽に人に話すことが出来ず孤立してしまうことが多いんだそうです。

それを踏まえて考えると会社を引退した後体力と気力が衰えた状態で新しく友達を作れる気がしますか?自分は内向的なので無理です。

 

独身の昔からの友達と遊ぶと言っても毎日遊ぶなんてお金と体力と気力を考えたら不可能だと思います。

もっと言うと今の若い体力がいつまでも続くと勘違いしているからそんな甘い考えが出てくるんです。誰しも衰えていくことを早いうちに理解しましょう。

 

具体的に男がどれだけ社会的に孤立する生き物であるか数字で示します。

「2017年 社会保障・人口問題調査 生活と支えあいに関する調査」

を参考にすると65歳以上の高齢者で日常のちょっとした手助けについて頼れる人がいない割合が女性が9.1%なのに対して男性は30.3%なんです!

 

男性の方が圧倒的に孤立しているとわかりますよね。

さらに悲しいことに非高齢者においても女性は9.9%なのに対して男性は22.8%です。

 

言い訳できないくらい男性の方がコミュニケーション能力が低いとわかりますよね。

さらに、高齢者で会話頻度が2週間に1回以下という絶対的孤独に陥っている割合は女性が5.2%に対して男性15.0%です。男って本当に孤独ですね。

 

このように男は圧倒的に社交性が低く孤独なのです。孤独でも大丈夫という人もいるかもしれませんがそれは違います。

なぜなら、社会的に孤立をするといくら運動しているから健康であると強がっても1日に15本のタバコを吸うのと同じくらい健康に有害であるとされています。

 

つまり、社交性が低く孤立すると何も悪いことをしていないのに、それだけで甚大なリスクを背負うことになってしまうのです。そんなの嫌ですよね。

そのため社交性が低い男ほど結婚した方が良いです。

独身は確実に狂っていくから

独身はいつまでも学生時代の友達と遊べばいいやと思いがちです。

しかし、30代を超えてくると一部の本物以外は趣味にも飽きてきます。

 

すると、大体似たような傾向の行動をしだします。

30代で独身と言うことは言葉悪く言えば陰キャ気質です。

 

陰キャ気質のくせに寂しさから職場の人と急に友達のように遊ぶようになったり、あちこちで人脈を広げるなんて言い出します。

飲み会なんて好きでもなかった奴が急に飲み会で知り合いを増やしていこうとか、あからさまに孤独感を埋めようとしてきます。

 

自分の性根と合ってないことを急にやり始めるから上手くいくわけないし、そもそも職場の人は出世のためのコミュニケーションで遊んでいるだけです。

それを孤独感を埋めるための友達のように付き合うからおかしくなるのです。

 

どんどん変な奴に確実になっていくので手遅れになりがちで思考が先鋭化していくのです。

熟年で結婚する人の増加から

最近は熟年で結婚するカップルがいますよね。

これは結局自分の体力・気力が若いときに比べて衰えてきたときに感じるんです。

確実な孤独という決して逃げられない事実を。

 

独身で気楽なんて思っているのは親が生きているからです。

本当の孤独は親が死んでから会社を退職してから始まります。

 

熟年カップル増加を考察すると40~50代ぐらいで親が亡くなることが多いと思います。

すると本当に自分のことを愛して考えてくれる人間なんか一人もいないという事実に気付くと思います。

 

さらにその年代になれば定年が見えてきます。

孤独がはっきりとハイビジョンで見えてしまうんです。

だから結婚していくんだと思います。

 

結婚している時点で良いんですがどうせだったら早くに結婚した方が良いと思いませんか。

金に余裕がないからと40~50代まで先延ばしにして不妊治療で莫大な金を使うのは結局お金のないときに結婚するのと何が違うのか理解できません。

 

若いからいいとか年を取ったからダメという話ではありません。

結局、結婚すれば子供が欲しくなります。子供がいないと死ぬときに後悔するからです。

 

子供を作るのであれば20~30代の方が体の負担が少ないし妊娠しやすいので若いうちに結婚なんてしないなんて決めつけずに前向きに考えるべきです。

また、結婚を先延ばしにしている人に言いたいんですが言い訳で

「仕事が落ち着いたらとかひと段落ついたら」

なんて言いますがそんな時は人生でありませんよ。

 

年を重ねたら重ねたで仕事なんてどんどん責任あるものを任されますし上記の例のように熟年で結婚したらしたで不妊治療や子供がスムーズに出来ても体力がありますか。

子供とフルパワーで遊べますか。

 

55歳から給料が普通は下がるのでその時に大学入学が重なったときお金をどう工面するつもりですか。長期的に物事を考えましょう。

離婚歴ありの方が評価が高い

離婚歴があると経歴に傷がつくなんて思っている人がいるかもしれませんが全く逆です。戸籍上確かにバツが付きますが所詮戸籍上の話です。

 

一度結婚したことあるというだけで世間からは高評価ですしまた結婚したくなった時も高年齢で独身でいるより確実に結婚しやすくなります。

 

何故か。それはアマゾンレビューの原理と同じだからです。

 

離婚歴があるということは完全無欠の完璧超人ではないとの証明になってしまいます。

しかし世の中に完璧超人なんて存在しません。

 

それを証明されたからといって何も問題なんかありません。

それより誰かに一度は心から愛される部分を持っていて大なり小なり家庭を築けたという事実の方が非常に重要なのです。

 

これはつまり誰かに使われてレビューされている状態であるのです。

それに対して独身男性はいくら自分で高性能な商品であると宣伝しても誰もレビューを書かない買い手が無い状態では誰も相手にしません。

 

皆さんもレビューのない商品はなんとなく敬遠しますよね。それと同じことです。

そのため一度でも結婚しておけば次結婚したくなった時はスムーズに相手探しが出来ますが高年齢独身だとそれが厳しいです。

 

それになんだかんだ言っても会社で結婚歴が無い独身ってやっぱりステレオタイプのイメージ先行で変人扱いされます。

リスクヘッジの考え方からも結婚は一度してみても損はないので結婚前提で行動すべきではないでしょうか。

男性も劣化する

女性が結婚を焦る理由としては自分の美しさが価値だと思っているので30歳ぐらいになるころにはほとんどの女性が若いころの輝きが無くなると認識しているからだと思います。

だから、自分が一番いい時期に結婚したいと考えているから早い時期に焦るのだと思います。

ピークは18歳から28歳で人生100年時代においてはセミの一生に匹敵する短さです。

 

女性って可哀想だなって思っている男性も人ごとではありません。

男性もちゃんと劣化します。

 

男性のピークは25歳から35歳が女性から一番モテると思っています。

しかしこれには女性と違って縛りがあります。禿げて太っていないことが前提です。結構シビアですよね。

 

男性は20代は全く焦らないし後半からモテることが多くなるので結婚とかどうでもいいと感じるかもしれませんが男性のピークも人生100年時代の尺度で考えるとセミの一生並みに短いです。

 

そのため油断しないで若いうちに早めから結婚というものを意識して行動していく必要があると感じます。

理想としては35歳ぐらいまでには結婚できるのが良いと思います。

 

ただ男性は女性と違って努力しないと恋人が出来ないので頑張りましょう。

独身で裕福はウソ

「未婚男性は悠々自適」という大いなる誤解という記事を読んでみてください。

独身男性が決して裕福であるとは言えないですよね。

 

好きなものが好きなだけ買えますよ。

しかしそれは老後の貯金を考えず好きなだけ買っているだけなので結婚していても離婚されること間違いなしなんですがやろうと思えば出来ることなんです。

何も良い話ではないです。

 

消費税増税や社会保障費の増加でむしろ独身者は肩身が狭くなっているのが実情であるというのが正しい認識です。

独身で若いうちはいいけど年を取って貯金が底を尽きて友達がいなくて毎日毎日お金のことだけを嫌な気持ちで考える老後とか嫌じゃないですか。自分は嫌です!!

 

そのため結婚して二人でしっかりと自制しながらお金を貯める方法を採用した方が良いです。

一人なら無理でも二人なら出来ることって綺麗ごとじゃなくて本当にあることだと思いますよ。

 

ただし、短期的に物事を考えた場合年収600万円を超えたら結婚しているのと同じ満足度を味わえるので、そこまで裕福になれば独身は裕福ではないから幸せでない理論は確かに破綻します。

詳しくはどっちが幸せ? 年収400万の共働き既婚男 vs 年収600万の生涯独身男を参考にしてください。

 

しかし、今まで紹介した通り男は社交性が低く孤立するので年収600万以上で社会人として遊びまくっているうちは良いですが退職した後は悲惨です。

短期的でなく長期的に考えれば結婚した方が良いのは当然ですよね。

結婚すると健康に良いから

人生において優先順位をつけるなら1.健康2.お金3.友達です。

体は資本です。

 

いくらお金があっても資本が破たんすれば何も出来ません。

人生においていかに健康を保っていくかは非常に重要なテーマなんです。

 

健康を重視した場合男性は結婚した方が良いです。

それは嫁さんがバランスの良い食事を作ってくれるからなんてありきたりで今の時代作ってくれる保障が無いことを声高に言うつもりはありません。

 

結婚すると心臓病リスクが低下という記事を見てください。

この記事では独身男性の心臓病リスクが既婚者より58~66%も高いと証明されています。高すぎますよね。確実に病が独身男性に殴りかかってますよね。

 

さらに結婚すると認知症になりにくい?という記事も参考にしてください。

独身者は既婚者より認知症確率が42%も高いという論文が発表されています。

心臓病でぽっくり逝ければいいかもしれませんが認知症は本当に怖いです。

 

自分という存在が認識できないということは生きているとは言えません。

死んでないだけです。

しかも独身なら誰も面倒を看てくれない。こんな地獄ってありますか。

 

追い打ちをかけますがうつ病リスクも上がります。

高齢者の一人暮らしという記事から身男性のうつ病リスクは17.7%で既婚者の5.5%と比べて約3倍もあるとの結果が出ています。

 

独身で一人で寂しく

「自分の人生なんでこんなことになってしまったのか。若いときにもっと頑張るべきだったのか。今さら取り返しがつかない。人生の選択間違えたかな・・・」

なんて考えるからうつになるのかもしれません。

 

自分は大丈夫と言う人は勘違いしてます。体力の衰えは気力の衰えです。

風邪をひいたとき弱気になりますよね。

 

きっとあれのもっと辛いバージョンが年を取ればのしかかってくるのだと思います。

現に誰しも50代ぐらいになるとうつ病リスクが高まるそうです。原因は体力の衰えからくる気力の衰えに他なりません。

 

ここでまた最悪なのが既婚者の場合パートナーがいるからうつ病を発症する前になんとかなるうえ発症しても支えてくれる人がいます。

 

しかし独身男性は発症したらそこで終わりです。どうにもなりません。

うつ病の人が「あっ、俺うつ病だ!!病院に行かなくては!!」なんて思わないですよね。

下手したら自分で自分の人生を終わらせてしまうかもしれません。

 

以上のことから独身男性は健康面という視点からも結婚した方が良いというのがわかりますよね。

元気に楽しく嫁の悪口を言う方が一人で寂しく病気になるより絶対に楽しい人生になると思いませんか。

終わり方が選べない

独身がいかに健康に悪いかわかったと思うのですがさらに考えなければならないことがあります。

それは自分の人生の終わり方です。

 

物語みたいに綺麗になんて終われませんよね。

しかも独身は疾病率が高いんですからなおさら綺麗に終われる確率は低いです。

 

「延命治療なんかいらない!!自分らしく終わりたい!!」

なんて思っていてもそれは誰が実現させてくれるんですか。

 

独りで倒れているところを運よく近所の人が発見してくれ救急車を呼んでくれたりしたら延命措置コースに突入します。

そうなれば管という管を体に入れられてスパゲティ状態で日に日に衰弱していくことになります。

 

自分の人生の終わり方を考えた場合周りに誰もいない独身男性はなんとも言い難い最後を迎えるでしょう。

そんなことにはなりたくないですよね。

 

終わり方をしっかり選ぶという意味でも結婚をしておいた方が良いです。

弱い奴は死に方も選べないのです!

女性はそんなに結婚しなくても良い

色々男性が結婚した方が良い話をしてきたんですが逆に考えると女性は結婚しなくても良いと思いませんか。

男性と違って女性の方が節約しますしいつまでも実家にいても男性と違い風当たりが強くないのでお金がたまる傾向にあります。

 

さらに女性の方が社交性があるので何歳になってもどこにいっても常に新しい友達を作ることが出来るので人生が楽しく過ごせること間違いないです。

劣化は男女共にするので問題にすることはないでしょう。人間誰しも衰えます。

 

そう考えるとちょっとした美貌の劣化で焦って結婚したがる女性って謎だと感じるようになると思います。

男女とも考えてもらいたい

男性だろうが女性だろうが自由を謳歌するんだと息巻いて独身でいるのは個人の自由なので構いませんが将来自分が社会的弱者になると考えたことありますか。

80歳になって年金ばかりもらって働かないで病気ばかりで医療費がかさむ。

 

ただでさえ今の日本は苦しい状態にあるのに少子高齢化が個人主義の名のもとに一層加速したら破綻することがわかりますよね。

自分には関係ないと若いうちは思うかもしれませんが老後のあなたの面倒は誰が看るんですか?親も子供も配偶者もいない。

 

じゃあ国が面倒を看るんですよね。国に頼るんですよね。

そう考えると独身者は個人主義ではなく国に頼る国家主義者です。そんな人一倍国を頼りにする国家主義者は真っ先に切り捨てられます。

 

なぜなら社会的弱者だからです。いつの世も切り捨てられるのは弱者です。

独身で高齢で労働生産性もなく病気で医療がかさむ人間を余裕がない中で保護しようとはならないですよね。

 

そのため男女関係なく特に男性は結婚していく前提で生きていった方が今後いいのではないかと思うのです。

女性が気づく前に男性は結婚して幸せの確率を上げる

ここまで色々書いてきましたが男性の方が結婚した方が良い理由がなんとなくわかったと思います。

そして、結婚する必要が少ない女性が必死に焦っているという矛盾構造が存在していることも理解できたと思います。

 

だったらやるべきことは一つですよね。

女性が短期的な視野で焦っている時にしっかり相手の性格・特徴を見定めたうえで結婚をして人生を幸せに過ごせる確率を上げるのが最も合理的な判断であると言えるでしょう。

 

そのため結婚なんかしなくてもいいと諦めモードで人生を過ごすのではなく少しでも楽しく人生を過ごす確率を上げるために結婚前提で男性は生きていきましょう!!

 

結婚なんて子供とか考えなければ何歳になってもどんな時でもいくらでも何回でもすればいいと自分は思っています。

なので適齢期と世間が勝手に呼んでる期間を過ぎても絶対に諦めない。

いつか必ず結婚して世間が想像する幸せとは違っても自分なりの幸せを実現してやるという気持ちでやっていきましょうよ!!

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