中小企業の家族経営・同族経営はブラック気質だから辞めるべき

中小零細企業に多い家族経営、いわゆる同族経営はブラック企業率が高いです。

よくあるブラックなんてレベルを超えた無法地帯の横暴が平気でまかり通ります。

中小企業だから悪いのではなく小さい同族経営だから悪いのです。

辞めるべき理由を説明します。

家族経営が従業員にとって最悪な理由

家族経営、同族経営の会社に勤めた経験から言わせてもらうと役員にとっては最高の会社ですが従業員にとって良いことはほとんどありません。

いかに従業員にとって酷く転職すべき会社か理由を紹介します。

経営者一族のワンマンが普通

同族経営ということは単純に会社を一族で私物化出来ている状態です。

自分たちで権力の中枢を握っている状態なのです。

人というのは権力を持つと変わります。傲慢になるのです。

なので、家族経営でやっていると注意する人もいないので権力を使ってやりたい放題をするワンマンが普通の状態です。

心優しい人は同族経営で稀に存在していますが、基本的には権力に人は振り回されるので横暴なやり方を平気でする会社です。

一族に気に入られないとイジメられる

同族経営はワンマンでやりたい放題をしますが、それ故に人事評価などは全て一族の気分によって決まります。

簡単に言えば気に入らない人はイジメられることが平気であるのです。

同族経営ってブラックなのですが、不思議なもので粗悪な人間は粗悪な人間同士で絡みます。

知り合いのブラック社長からいかに人を辞めさせるかという技術だけには長けていることが多いです。

そのため、訴えられないギリギリの範囲で自分の気に入らない人間を平気でイジメて追い込んで辞めさせるなんてことが起きます。

会社独自の謎ルールが存在する

ワンマンでいても誰も反対しないし、意見できる人もいない。

そんな状況だとどんなに小さい会社でも人間って自分が全知全能のように振る舞います。

神がやることと言えば掟、ルールを作ることです。

会社独自の一体何が目的なのか、何の効果があるのかわからないルールを作りそれを強制してくるのでうんざりすることになります。

労務管理は自分ルール

同族経営では労務管理なんてものはしません。

労務管理は自分の中だけで完結する自分ルールであることが多いです。

土曜日出勤だろうがなんだろうが、昔からの風習だからとか意味不明なことを言ってサービス残業を平気で行います。

また、有休は基本的に取らせないなど労働基準法など最初から存在していないかの如くやりたい放題を決めます。

そして、中小零細企業に法律を当てはめると大体が違反になることから監督署は大目に見ることがあるので実質野放しです。

ずさんな管理の元ひたすら働かされます。

残業代、賞与は一族の懐に行くので少ない

労務管理が自分ルールでまかり通るので残業代は基本的に払いません。

残業なんてなかったと言わんばかりの対応で知らん顔を決め込みます。

また、賞与も自分たちの気分で全て決められるうえに情報開示という概念が無いのでいくら儲かっても従業員に還元しないことが可能です。

そのため、残業して働かせて業績が良くても賞与はあまり出さず自分たちの懐を肥やすことが平気であります。

単純に給料が低い

残業代や賞与が気分で変動するなら基本給が高く設定されているかと言えば違います。

むしろ、低く設定してあります。

悪質だと基本給が8万で残り全て残業代で合計18万とかいうふざけたことが行われています。

同族経営の中小企業だとそもそもが生産性が低く利益を出しにくい体質に加えて、一族で利益を確保しまくるので従業員には何も還元されません。

ひたすら安月給で昇給も無く働かされるだけです。

働かない役員にイライラする

家族経営の会社は一族にとってメリットがあります。

一人で沢山の役員報酬を貰うと税金が高くなるので、一族で振り分けて税金を安くしながらお金を沢山懐にしまうのです。

そんなことが可能なので、働きもしない名ばかりの役員に高い報酬が与えられていることがあります。

社長夫人で、あまり来ない、来ても嫌味を言って終わるだけの人が高給を取っていることが日常茶飯事です。

そんな自分たちの血と汗と涙の利益が働きもしない人間に吸い取られる絶望感を味わうことになります。

経営者として普通に能力がない

家族経営の中小企業は普通に経営能力が乏しいです。

経営をなんとなくの勢いでやっていることが多いのです。

最初はどこも創業者夫婦で切り盛りしていきますが、大きくなっていく会社はしっかりと一族以外も役員として登用していきます。

これを外部の人間を入れず自分たちだけでなんちゃって経営をしていることがほとんどなので将来性があるとは言えません。

特に甘やかされて育って2代目バカ社長に変わるとさらに労働環境と経営環境が悪化していくことがあります。

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綱渡りの経営で決して安全とは言えないのが同族経営の中小企業です。

経営者が粗悪だと残っている従業員もロクな奴がいない

経営能力も無く、権力を使ってやりたい放題、労務管理もなくブラック企業を良しとしている風潮。

そんな会社にロクな人間はいません。

経営者も経営者なら従業員も従業員というようなおかしな人が圧倒的に多いです。

そして、そんな会社は普通にストレスが溜まり人間関係が良くないです。

さらに、有能は入ってもすぐに見切りを付けて辞めていくのでいつまでたっても変な人間ばかりで成長なんてしません。

人が辞めて入ってをグルグルと繰り返してアップアップしているだけで前進しません。

いつまでも成長しない、成長しないということは給料も労働環境も改善していかない将来性が無いと言えます。

家族経営、同族経営の中小企業からは転職すべき

同族経営の会社でのメリットを絞り出すと役員の機嫌が良いと何か奢ってくれることもあるということぐらいです。

こんなくらいしか良いことはありません。

それに対してデメリットは、給料は低い、ワンマンの理不尽、何かの拍子で目を付けられたら終わりの運ゲーということです。

黙っていて何も意見しない、考えないのが得で我慢こそ正義と感じるようになり自尊心が傷ついて心が無駄にすり減ってしまいます。

いくら頑張っても役員一族に全ての利益がいくだけで良いことなんてありません!

とにかく同族経営はブラック企業化しやすく、更生される可能性が限りなく低いのですぐに辞めた方が良いです。

しかし、いきなり転職といっても不安だと思います。しかし、転職活動だけはした方が良いです。

転職活動だけなら在職中でも出来るし、モヤモヤするより色々な会社を見て総合的に人生を考えるって大事です。

転職活動をする前にまずは自分の本当の適正年収と向いている業種を知っておきましょう。

自分を客観視してから行動するほうが成功率が上がります。

同族経営という時点でストレスですが、自分に向いている向いてないということはどうしても仕事上あり向いていないだけにストレスになります。

しっかりと適性を把握しましょう。

適正年収と仕事の適性の把握にはミイダスが有効です。

無料で自分の適正年収と適正を出してくれるのでそれを基準に活動できます。

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実際に活動するときはキャリアアドバイザーを活用しましょう。

在職中だと履歴書、職務経歴書、面接の練習とかめんどくさいです。

そんなめんどくさい履歴書、職務経歴書は上手いこと添削してくれるし、面接では過去にどんな質問があったか教えてくれます。

効率よく転職活動が出来ます。

また、会社の内情も教えてくれるので同族で離職率が高い所を避けることが可能です。

これが完全無料で使えるので使わないと損です。

あと、実際に活動してみて思ったのがキャリアアドバイザーは複数登録しとくべきです。

人によって相性が絶対にあります。

全員が全員優秀ではないので色々自分の目で見て比較した方が良いです。

完全無料なのでいくつ登録しても安心です。

相手も複数登録前提で話を進めているので逆に一つだけだと足元を見てきます。

失礼なキャリアアドバイザーっていますからね。注意しましょう。

むしろ複数登録でないと損していますよ!

現に転職に成功した人は平均4社以上登録していますから。

自分が登録したキャリアアドバイザーは4つです。

紹介する転職サイトは中小企業も多いですが、従業員がほとんどいない家族経営の会社より従業員数が100人以上いる会社が多いです。

従業員が少ない同族経営の会社だけは絶対に避けましょう。そのためには、転職サイトは必須です。

1つ目がリクルートエージェントです。

業界最大でありブランド力があり、転職実績も一番です。

そのため、確実な転職のノウハウがあります。

求人数が他と比べて圧倒的に多いので登録しない手はありません!

圧倒的な求人数があれば必ず入社したいと思える会社が見つかります。

とにかく色々な求人を見たいならこれ以上はないです!

求人数重視ならリクルートエージェント

2つ目は、DODAです。

個人的な感想としては優良な地元企業の求人が結構ある印象なので地元転職にはオススメです。

見たことあるような地元の企業が「こんなに良い条件の勤務体系になっているのか!?」って驚くことが多いです。

地元で転職したいと思うなら是非活用した方が良いです。

また、求人数も多く求人検索機能が充実しているので希望する求人が探しやすいです。

優良企業への転職情報ならdoda

3つ目はパソナキャリアです。

お世辞にも求人数は多いとは言えません。

しかし、このキャリアアドバイザーの魅力は親身になって対応してくれることです。

初めての転職でわけがわからない状態のときにいきなり面接にぶち込まれても上手くいきません。

その点パソナキャリならしっかりとサポートしてくれます。

また、自分に合った会社選びも親身になって行ってくれます。

履歴書の添削から面接の受け答えまで本当に丁寧に指導してくれるので転職が初めての人はぜったいに登録すべきです。

徹底した親身な対応を求めるならパソナキャリア

20代でしたらマイナビAGENTがオススメです。

20代に完全特化した転職サイトです。利用者のほとんどが20代~30代までで若い人のサポートを中心に行っています。

20代後半でも6割程度の人が年収アップした転職が出来ているので、20代なら登録しておかないと損です。

20代転職でもう失敗したくないならマイナビAGENT

転職を無理にしなくても自分の人生って今までのままで本当に良いのかなって一度立ち止まって考えることは大事です。

まとめ

従業員が少ない中小零細企業の家族経営、同族経営の会社は基本的に一族がやりたい放題でワンマンです。

そして、自分たちの利益になることしかせず従業員のことなんか考えていないことの方が圧倒的に多いです。

給料も低い、ワンマンで気に入らないとイジメる、そもそも役員はあまり働かないような会社に尽くすことはありません。

中小零細企業の家族経営の会社は早くに辞めましょう。

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