会社が潰れそうなときの対策と潰れる会社の特徴

昔と違い現代は企業が平気で潰れるような時代になりました。

しかも、中小企業だけでなく有名企業・大企業ですら潰れるような安定感の無い時代になっています。

そのため潰れそうな会社に勤めてしまうことだって珍しくない時代です。

では、会社が潰れそうなときどうすれば良いのか。潰れそうな会社はどんな特徴があるのか紹介しています。

潰れる会社の特徴

潰れる会社には必ず共通した特徴があります。その特徴をしっかりと認識したうえで素早く対策を講じるのが結果として自分の人生を救うことになります。

これが潰れそうな会社で見受けられる特徴です。

媚びて生産性のない会議

潰れる会社は世紀末の様に誰もが言うことを聞かずやりたい放題しているかと思うかもしれませんが全く違います。

むしろ、おかしいくらいに真面目で媚びを売る優等生ばかりが多数存在します。

どんな物事だろうが組織だろうが等しく盛者必衰のサイクルが当てはまります。

成長していく過渡期には癖があってもしっかりと結果を出せる人間が多く存在し重宝されていますが成長しきって成熟すると癖が無い安定感のあるお利口さんな優等生が数を占めます。

最初のうちは安定感があり会社を守り順風満帆で行けるのですが新しい試みが出来ない人間が多いので次第に衰退期に移行していきます。

衰退期になると会議の場でしっかりと危機意識があり色々な対策と発言をしてくれる人間を重宝せず、自分たちに都合が良い耳障りの良いことを言う媚びを売る人間ばかりが持て囃されます

こうなってしまえば、会議の場が生産性のある場ではなく、どれだけ上手に媚びを売れるか大会になってしまいます。

だから、形だけ深刻そうに会議をやっているが内容が全く生産性が伴っていなくどこか楽観視している。そして、媚びを売る人間が評価され過ぎている会社は潰れる会社と言えます。

優秀な人間と管理職が辞める

会社は優秀な人間から辞めていきます。これは絶対的な真実です。

優秀な人間はどこに行っても活躍できるというのもありますが、何より行動が速いので駄目だとわかったらすぐに転職してしまいます。

そうなると残るのは無能ばかり。

だから、優秀な人間が続々と辞めて無能が増え始めたらいよいよ大変なことになったと思った方が良いです。

そして、管理職が辞めた場合は確実に終わりが近づいていると言えます。

管理職は財政状況と対応策を何度も何度も会議や報告で聞かされているので、いよいよ駄目だなと思ったからこそ辞めるのです。

特に財務・経理を司っている部門の管理職が辞めたら近い将来潰れることは確実なので覚悟をしておくべきです。

仕事が忙しくなるまたは暇になる

会社が危機的状況になると人が辞めます。人が辞めるとそれだけ業務量が増えたり無理矢理仕事を取ってきて人を増やさず捌こうとするので仕事が一気に忙しくなります。

実質人件費を削ってなんとか利益を出そうと躍起になるのです。

だから、好業績でもないのにいきなり忙しくなり残業代もろくに払わなくなったら既に終わっているので体を壊す前に辞めるべきです。

潰れそうになると忙しいというイメージばかりが多いですが逆にヒマになることもあります。

潰れるということは単純に売り上げが悪化している場合が多いです。売り上げが少ないということはそれだけ仕事も少ないということです。

だから、急に暇になりやることが無くなったと思ったら、それはボーナスタイムではなく徐々に首を締められている状況だと認識しましょう。

とにかく仕事の環境が急に変わったら確実に変調であり終わりの時が近づいています。

意味も無く新しいことをしたくなる

人間追い詰められると何故か新しいことが正義であるかのように思って来ます。

もちろん新しいことが悪いのではなく、何故新しいことをしていくのか、そのために何が必要なのか、それでどうような結果を得られて現状より良くなるのかと言った検証の上なら素晴らしいです。

しかし、潰れそうな会社はどうにもならないため、とりあえず新しいことを始めれば何とかなると勘違いをするのです。

今までやり方を変えたり改善したりといくらでも勇気を出して行動すべき局面があったはずなのにそれを見逃し、一世一代の勇気を破滅することに全力で使います

だから、声高に意味も無い新しいことをとりあえずやってみれば良いというような雰囲気が会社の方針として掲げられたら潰れるまでのカウントダウンが読み上げられていると言っていいでしょう。

会社が潰れそうな時の対策

会社が潰れそうな時は当然危機的状況です。そんな危機的状況においてはしっかりと先読みをして適切な行動をとることで今後の人生への悪影響を無くすことが出来ます。

どのような考えを持ってなにをしていけばいいのか紹介します。

夢は見ない

会社が潰れそうと言っても人間は正常バイアスが働きます。

簡単に言えば「そうは言ってもなんとかなるでしょ!」って思ってしまうのです。

また、色々な対策を講じればまだ大丈夫だと思うでしょう。

しかし、はっきり言います!それは全て夢です!!!

会社が潰れそうな時は既にどうにもならない状態になっています。だから、潰れるのです。

なんとかなるなんてことは99%ありません。縋るだけ無駄です。

そして、自分が頑張ればなんとかなるなんて考えは甘すぎです。そんなドラマみたいにどん底の経営を改善して復活なんて出来るわけないのです。

出来たら自分で事業を興す方が絶対に幸せになります。

あり得ない、奇跡的だからドラマや本などで持て囃されるのです。

なにより、潰れそうな時はシステムが全て空回りをしているのでどうにもならないです。

だからこそ、潰れそうな時は夢を見ない!!!潰れる時期をしっかりと見極めしっかりと行動していくことが求められます。

1年分の生活費を貯金する

会社が潰れると失業保険が即日で自己都合で退職した時より多く貰えます。

貰えますがそれに頼るのは危険です。

なぜなら、潰れるまで会社にしがみつくと燃え尽き症候群のような状況になりますしスムーズに転職が決まるとは限りません。

潰れるとなんだかんだ言って現実でないような夢を見ているような気分になるので転職活動が遅れる場合が多いです。

しかも、転職活動がスムーズに行えるとは限りません。長期化する場合資金が底をつくと妥協しまくって人生損する可能性が高くなります。

転職は人生のターニングポイントでもあり一大イベントであると思います。 転職して失敗してまた転職なんてことは絶対に避けたいですよね。 ...

だからこそ、1年間は最悪働かなくてもなんとかなるくらいの貯金をしておきリスクに備えることが大事です。

潰れそうと思ったら無駄遣いせずしっかりと貯金しましょう。

潰れる前に転職活動をする

潰れそうな時はどうしようもないです。転職する以外で解決策なんか無いと思って良いです。

迷うと思いますが転職活動は潰れる前に行いましょう。

潰れたら同じ会社の人間と椅子を取り合うしなによりすぐに決まるかわかりません。

なので、早めに転職サイトに登録するだけでも良いので積極的に転職活動をしていきましょう。

なにより、早めに行えば自分のキャリアの棚卸なども出来るので転職活動の方向性をしっかりと決めたうえで活動することが出来ます。

転職活動をする場合この本を読んでおくと自分の気持ちが整理できて後悔のない転職が出来る確率が上がります。

まとめ

会社が潰れそうな時はどうにもならないです。そして、あなたが悪いわけではありません。

なので、しっかりと潰れそうな予兆を見逃さず早めに転職活動を進めておくことで自分の人生を守れます。

夢を見ないで現実を見てしっかりと行動して納得のいく人生を送りましょう。

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