残業は無駄なのに無くならない理由!残業が減らないのは人の性

電気の付いたビル

残業ってはっきり言って無駄なことばかりです。

何かしら効率が悪いか仕事計画がいかれているからこそ残業が発生してしまうのです。

それに加えて残業しなくてもいい仕事量でもいつまでも残業してしまう人がいて残業こそが絶対正義の会社ってありますよね。

なぜ、残業が無駄なのになくなっていかないのかを紹介します。

残業が無駄な理由

残業すると成長するとか社会人として大事とか意味不明なことを言う人が非常に多いですが残業は基本的に無駄です。

それは以下の二つの理由から無駄だと断言できます。

集中力が切れてミスが増えるから

働けば働くほどたくさんの仕事が出来ると考えられています。

もちろん時間をかければやれることが増えるのは間違いありません。

ただ、重要なのはいい仕事、正確な仕事をたくさんこなすことが大事です。

ミスだらけのものをたくさんこなしても全く意味がありません。

頑張っても掃除しようとしてバケツをひっくり返して部屋を水浸しにしてしまっているようなものです。

ミスなくしっかりと仕事をしていくことが大事なのです。

しかし、残業をすると絶対に集中力が切れます。

集中力が切れてしまうと当然のことながらミスが出ます。

そのミスを集中力が切れた頭で考えて修正するので上手く修正出来ないことが平気で発生してしまうのです。

そして、ミスがミスを呼んでさらに残業するはめになります。

そうなると、なぜ残業していたのか全くわからない状況になります。

ミスを修正するために残業するならしっかりと帰って休んでミスなく仕事が出来る環境にした方が良いですよね。

また、普通に残業が多いと仕事をしている様で普通にボケっとしてしまう空白の時間が増えてくるので効率が悪いのです。

残業は本末転倒な展開になるので圧倒的に無駄なのです。

創造性のある仕事が出来なくなる

残業ばかりしているということは、仕事が振り方が悪いのか本人の実力からくるものなのか分かりませんがどちらにせよアップアップしているはずです。

人間は必ず貧すれば鈍するので残業ばかりしていると目先の仕事だけをなんとかこなすように思考停止状態になります。

すると、当然創造的な仕事が出来なくなります。

目の前のことは一生懸命頑張るけど一手先を読んだ行動や提案が出来なくなります。

若いうちは目先のことだけ頑張れば良いですが、忙しい忙しいと言ってばかりで20年近く働いた場合はどうでしょうか。

目先のことしかできないおじさん、おばさんなんてリストラ対象ですよね。

つまり、忙しいと残業だけしても創造的な仕事なんて出来ないのです。

そして、創造的な仕事ができないと将来自分が困ってしまうため将来を無駄にしてしまっているのです。

また、創造的な仕事で残業していたとしても創造的なことなんて常に余裕がある時でないと良いアイディアなんて浮かびません。

結局ただ会社にいるだけで無駄なのです。

残業が無くならない、減らない理由

残業は正直に言って無駄です。

でも、無駄なのになんでいつまでもなくならないのか、減らないのかって思いますよね。

残業してきた経験と残業をしている人をよく観察した結果、何も考えていないと残業って発生することがわかりました。

残業とは人間の性なのです。その理由を説明します。

パーキンソンの法則が働くから

残業する人は無能とか馬鹿ではなく、何も意識していないから人間の感情的な不合理な行動を取ってしまい残業するのです。

パーキンソンの法則と言うものがあります。

パーキンソンの法則第1法則は以下のものです。

「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」

つまり、何も意識していないとどんなに簡単な仕事であろうと時間いっぱいまで使って仕事をしたように演出するのです。

例えると、テスト勉強の期間が1か月あろうが1週間だろうがしっかりとやると意識しないと1週間前からしか勉強をしない。

すると、1か月も時間があったのに結果として勉強時間が1週間程度の期間と同じという非効率が起こるのです。

だから、最初から社風が残業するのが良いという状態だと標準で残業前提で仕事をしようとしてしまいます。

すると、仕事があろうがなかろうが当然残業をしてしまうのです。

だから、一度残業が良いみたいな風潮が作られると人間は基本的に残業しまくります。

残業せず帰って遊びまくりてえ!と強く思える人間しか仕事は早く終わらないのです。

残業を正当化するから

残業の原因は基本的にパーキンソンの法則によるものです。

パーキンソンの法則と言うとカッコいいですが悪く言えば自堕落で無計画です。

で、人間って当然見栄があるわけですからそんなこと認めないわけです。

自分から自堕落で何も考えないから残業して自分の時間を浪費しているんですよなんて言える人間はほとんどいません。

すると、どうなるとかいうと残業を正当化するのです。

残業をしている自分はこんなに頑張っているとか成長のために必要とか言うのです。

残業なんて成長にもならないし、別に頑張っているわけではなく大体が効率が悪いだけなのです。

しかし、それでも自分が凄いという見栄がどうしても先行してしまうのです。

こうやって思いこむと人間は厄介です。

絶対に残業=無駄とは思いません。

そして、意地になって残業するのでパーキンソンの法則でいう与えられた時間を自分で伸ばすのです。

そのため、残業が無くならないのです。

正当化出来て残業代が稼げるとくれば残るセコイ人間も発生します。

残業を称賛する会社は感情的

残業が無くならない理由って簡単に言えば会社が社風が感情的なのです。

理論、理性より感情が優先なのです。

理論が優先なら、残業してどれだけの成果を挙げられたのか、それは残業しないと絶対に出来ないことだったのかについて考えるはずです。

そうしないとただ残業代を払って無駄な出費をしているだけです。

また、いつまでにどのくらいの水準を求めるかの指示も無いと個人の裁量でいくらでも時間をかけられます。

そういう当たり前の管理を全て放置してとにかく場当たり的。

なんとなく残業して遅くまでやっているから頑張っているなと思うから人間心理として残業が増えて無くならないのです。

何も考えず会社が感情で評価しているということなのです。

残業が評価される会社は基本的に評価基準が感情でのみ決まります。

好き嫌い、なんとなく頑張ったで終わるのでひたすらネチネチしているのです。

残業が多いと自然と飲み会も多く感情的な人ばかりなので変な仲良しごっこもありとにかく最低です。

会社は当然ですが友達を作りに行くような場所ではありません。仕事をする場所です。 しかし、結構な人数が明るさと軽さをはき違えて仲良しごっこで...

残業が無くなっていかない会社は感情的なので一度冷静に残業って無駄じゃね!?って論理的に考えると途端に苦しくなります。

こんな残業ばかりの状況ってアホらしいって思う人はこの本をオススメします。

何故日本人ってこんなにも残業してしまうのかをデータをもとに論理的に説明して解決策を示しています。

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残業しないことで肩身が狭いなら転職もあり

自分も経験したことがありますが、残業を評価する感情的な会社だと残業しないこともあり好き嫌いも激しいので肩身の狭い思いをしがちです。

何度も言いますが、残業って無駄なことの方が圧倒的に多いです。

残業をしないことで嫌な思いをするって意味不明ですし、なにより自分の貴重な時間が減っている現実があります。

定時帰りで何も悪くないのに肩身が狭く嫌な思いをしているなら転職活動だけはしてみましょう。

転職活動だけなら在職中でも出来るし、モヤモヤするより色々な会社を見て総合的に人生を考えるって大事です。

転職活動をする前にまずは自分の本当の適性年収と向いている業種を知っておきましょう。

自分を客観視してから行動するほうが成功率が上がります。

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実際に活動するときはキャリアアドバイザーを活用しましょう。

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まとめ

残業は基本的に無駄なものです。

なぜなら、全く意味も無く会社にいるだけのことが多いからです。

そして、感情的で論理的に考えられない会社はいつまでも残業が無くなっていきません。

普通にやれば残業なんていくらでも増えていくのが人間の本質です。

定時帰りって効率的で論理的で素晴らしいことです。

肩身を狭い思いをしているなら本当に何も悪くないので転職して自分に合った社風で頑張ることも視野に入れた方が良いです。

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