管理職になってはいけない人の特徴8選!職場崩壊するヤバい会社

一つだけ生き残るチェスの駒

年功序列で出世したり、中小企業で人数が少なすぎて仕方なく上に行ってしまった全く管理職に向いていない人がいる会社はヤバいです。

上司が終わっているだけで組織は完全に崩壊します。

管理職に向いていない上司ばかりの会社で実際に職場崩壊が起きた会社で働いたことがある経験から管理職になってはいけない人の特徴を紹介します。

管理職になってはいけない人の特徴

実際に管理職が全員向いていないヤバい人ばかりの会社で共通する組織を疲弊させる特徴を実体験から紹介していきます。

論理性より感情論で生きている

組織運営で重要なのは論理的に物事を考えて将来予測を立てて事前に備えたり対策を立てることが非常に大事です。

時にはつらい決断を下したり、不安で先行きがわからない中で数字と社会情勢を考えて答えを出していくことが必要です。

個人的な好き嫌いより組織運営で役立つかどうかを考えて人事も考えていかないといけません。

その場その場の気分より先を見た論理的で先見の明がある人でないと組織は迷います。

管理職に向いていない人は、とにかく論理より圧倒的に感情論で生きています。

目先の痛みにばかり集中力がいってしまい、先のことは一切考えない。

「とにかく今自分が嫌な思いをするのが嫌なの!」

と言わんばかりの子供じみた感情論丸出しで生きています。

人も好き嫌いで差別して、言動も言って良いことと悪いことの区別がつかずその場の感情で物事を語ります。

こんな人間がいると、とにもかくにも職場が疲弊するのです。

頭がおかしい人はいるとそれだけでこちらにも精神的ストレスが凄いし、自分もおかしくなってしまいます。

会社組織で働いていれば嫌な奴なんていくらでもいます。時には我慢が必要なのも社会人なのです。 しかし、どういうわけか嫌な奴どころか頭がおかし...

一時の思い付きや、その時だけの考えで動くので成果は出ないし、勝手に不機嫌になるし、えこひいきばかりで職場の雰囲気も最悪です。

先のことが考えられず感情論になってしまう人が上にいるだけで組織は本当に崩れていきます。

判断力、決断力が皆無

管理職、リーダーの仕事とは何か?と問われれば決めること、決断することが管理職にとって必要なことです。

管理職になってはいけない人は、この決断力が全くない人です。

決断力が無い人が上にいることは本当に恐ろしいです。

何が恐ろしいかと言えば物事が延々と決まらないのです。

それはそうですよね。決める人が決めないなら決まるわけないです。

なので、常に先延ばし先延ばしで決定的な対策もとれず常に後手に回って職場が疲弊します。

さらに、決断力がない人は自分で決めたくない人です。

そういう人は確実に皆で決めたという大義名分で逃げようとします。

すると、なんでもかんでも会議、会議、会議の連続になります。

必要以上に人を集めて会議をするので決まらない、人が多いから会議の時間も長いという最悪の展開が起こります。

会議の様子
仕事をする上で一番無駄だと思えるのが会議。 会議をすることで有意義な結論が導ければ良いのですが、大体はそうはなりません。 長時間にわ...

そして、みんなで話し合ったのに決まらなかったからという理由で決断せず逃げるので何一つ解決しないどころか残業ばかりになります。

決断力がない人が上にいるだけで下にとっては負担なのです。

とにかく責任を負わない

管理職は責任を負います。

責任を負うからこそ権限があって給料も高いはずです。

それなのに、部下を一切守らない、それどころか重要な局面では部下を売ってでも逃げだす人。

これは管理職になってはいけない人です。

戦国時代でも同じですが、なぜ大将を下の立場の者が守って言うことを聞くか。

それは大将が何かあればしっかりと下の人を守るため、下の人間も大将を守ろうとするのです。

結局、組織とは持ちつ持たれつなのです。

つまり、管理職が部下を守らない時点で部下も管理職のために何かをしようなんて気持ちは全くこれっぽちも微塵も無くなってしまうのです。

すると、管理職の言うことなんて一切聞かない、都合の悪い情報は隠すなど組織として確実に終わっていくのです。

また、部下にしわ寄せが来るので精神的に追い詰められてダメになってしまう人もいます。

責任が逃れることは一種のパワハラなのです。

上司の仕事は責任を負うこと。 そんな本来の責任を一切せずに神速で責任から逃げるうんざりする上司っていますよね。 責任から逃げる行為は...

会社に対してビジョンと怒りが無い

リーダーに向いているかどうかは色々な要素があります。

コミュニケーション能力だったり、カリスマ性だったり、先見の明があったりと挙げればキリがないです。

ただ、最も必要な素養としては会社の理不尽な部分に対して怒りを持っていて変えていこうとするビジョンが必要です。

人間で一番強い感情は怒りです。負の感情の方が強いのです。

会社を変えていこう、良くしていこうという気持ちは怒りから生まれます。

「ここが効率が悪い、こうすれば上手くいくのに、なぜやらない?」

この気持ちは怒りから生まれており怒りこそが管理職に必要です。

で、管理職になってはいけない人は怒りが全くない人です。

「世の中こんなもんさ・・・」

と諦めたり、とにかく言われたことだけしかやらず何も考えていない。

こんな人が上に行くとビジョンも信念も何もないので、ちょっとのことでぶれまくります。

ぶれた方針に振り回されて疲れるだけで結局何も出来ません。

そのうえ、他の人間がやることだけには本気でイチャモンをつけてくるので最悪な職場になっていきます。

真面目過ぎる性格

真面目なのは基本的に良いことです。

ただ真面目過ぎる人間は管理職になってはいけない人です。

管理職はスキルがあれば解決するような問題なんかありません。

状況状況に応じて臨機応変にスキルを駆使したり、人を上手く使ったり、落としどころを見つけたりするのが重要です。

精神的に辛いことが多いので精神がタフでないといけません。

これが真面目過ぎる性格だと思い悩んで潰れてしまいます。

潰れなくても色々な意見に振り回されて右往左往してしまうのです。

真面目過ぎる人は専門職で輝きます。

スキルがあるからと真面目過ぎる人が上に行くと、潰れるし新しいことはしないし、教科書通りのやり方で足元を掬われるやらで最悪です。

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いい意味で不真面目な人の方が管理職に向いています。

忙しいと思いこんでる残業大好き星人

管理職はその名の通り管理してマネジメントするのが仕事です。

最も効率よく成果を出す方法を模索して確立することが重要です。

それなのに、とにかくキャパが狭くすぐに一杯一杯なってしまい忙しい忙しいと騒ぐだけの人。

忙しいと騒いで残業しまくる残業大好き星人は管理職になってはいけません。

このタイプはとにかく要領が悪くて自分が一杯一杯なので人をマネジメントするとか効率とか考えません。

自分が忙しい=頼られて能力が高いと思いこんでるだけです。

すると、ろくすっぽマネジメントはせずに、ひたすら残業を奨励します。

面倒ことは出来ないし、考えない!

でも、残業をしまくれば成果が出て良くなっていくと考えるので職場がブラック企業に変貌していきます。

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とりあえずの気合と、根性だけなので向いていないのです。

顧客は神様の様に扱いすぎる

顧客がいなければ売り上げが無いので会社として成り立ちません。

顧客を大事にして売り上げを上げていくことは重要です。

しかし、管理職になってはいけない人は顧客を重視し過ぎて神様の様に扱ってしまうのです。

顧客満足度を高めることは大事ですし、悪いことではありません。

でも、それは従業員満足度との兼ね合いと、尽くした分だけ具体的にどのくらいの費用対効果があるのかを考えるのが管理職です。

それに対して、会社を傾ける管理職になってはいけない人は顧客一辺倒。

ひたすら、顧客のため、顧客のためです。

こんな人が上に行くと、とにかく土日とか関係なく顧客のために働けという雰囲気が出来上がります。

当然ブラック企業のような体質になりますし、なにより結果が出なくなると意味も無く顧客のためと正論ぶる狂った人になります。

組織にどんよりとした雰囲気が流れるようになり、従業員満足度も顧客満足度も下がっていくので組織が衰退します。

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仲良しごっこをしたがる

管理職は部下とのコミュニケーションが重要です。

重要ですが、嫌われたくないからと安易に部下に迎合する友達感覚で仲良しごっこをする人は管理職になってはいけない人です。

組織として仲が良いとか好き嫌いとか関係なく言わなくてはいけないこと、注意しなければならないことは存在します。

しかし、仲良しごっこをする組織だとその当たり前が出来ません。

嫌われたくない、仲良くやりたいという気持ちが強くなっているのでとにかくなあなあにします。

管理職、上司に必要なのは嫌われる勇気です。

なあなあにすると何でも楽ですが、ゆっくりと組織として崩壊します。

完全に何でもありの無法地帯になってしまうのです。

嫌われたくないという思いを持ってやっているのに、結局結果を出せなければ管理職は普通に嫌われます。

なあなあで適当で悪口ばかりの雰囲気の悪い会社になるのです。

会社は当然ですが友達を作りに行くような場所ではありません。仕事をする場所です。 しかし、結構な人数が明るさと軽さをはき違えて仲良しごっこで...

管理職になってはいけない人が上に行くのは悲劇

管理職になってはいけな人が上に行ってしまうことは悲劇以外の何物でもありません。

特徴で紹介したように組織が完全に崩壊していってしまいます。

純粋にそんな劣悪な人間関係、労働環境で働くだけでも信じられないくらいのストレスになります。

さらに、考えてもらいたいのがそんな人ですら管理職になってしまう組織体制です。

評価体制が整っていないこともありますが、一番の原因は他に年齢的に管理職になるなり手がいないのです。

まともな人間はドンドン辞めていくので残った人間は当然ヤバい奴です。

で、いざ管理職を選ぼうと思ったときに残っている人間は全員ヤバい。

その中から仕方なくでも管理職を作っていかないといけない。

悪いとわかっている、やってはいけないと結論が見えているのに、絶望的な選択肢を選ばなければならない地獄は本当に精神的にくるものがあります。

論語で「苛政は虎よりも猛し」というものがあります。

悪い政治、つまり悪い社内体質は虎なんかよりよっぽど恐ろしいのです。

悪い社内体質は安月給より恐ろしいと言えるかもしれません。

管理職がヤバい会社は転職を検討すべき

管理職がヤバい会社は基本的に未来がありません。

会社とは人です。

その上に立つ人がヤバいなら会社もヤバくなります。

いずれ業績が落ちていって赤字になっていくのは間違いありません。

現代は不景気なので実際に自分が働いている会社が赤字の場合があるかもしれません。 赤字だからと言ってすぐに潰れることは少ないですが絶対に赤字...

そして、そんな会社に居ても自分自身にプラスになるようなことは少ないと思います。

いきなり辞めるのは不安でしょうから、まずは転職活動だけでもすることがベストです。

転職活動だけなら在職中でも出来るし、モヤモヤするより色々な会社を見て総合的に人生を考えるって大事です。

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実際に活動するときはキャリアアドバイザーを活用しましょう。

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2つ目は、DODAです。

個人的な感想としては優良な地元企業の求人が結構ある印象なので地元転職にはオススメです。

見たことあるような地元の企業が「こんなに良い条件の勤務体系になっているのか!?」って驚くことが多いです。

地元で転職したいと思うなら是非活用した方が良いです。

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3つ目はパソナキャリアです。

お世辞にも求人数は多いとは言えません。

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まとめ

管理職になってはいけない人は必ず共通的な特徴があります。

おかしな人が管理職になってしまうと会社がどんどんヤバい方向に向かっていき、職場崩壊していくのです。

自分自身を守るためにも今の会社に居ても良いかしっかりと検討しましょう。

組織は本当に頭一つで良くも悪くも変わります。

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