転職しないリスクは大きい!意欲があるなら転職が不安でも挑戦すべき

転職したからといって全てがバラ色の人生になるとは限りません。

転職にはリスクが付き物です。

 

だからといって転職しない行動もリスクがしっかりと存在しています。

転職しないリスクは大きく転職意欲があるなら不安があっても挑戦した方がいい理由を説明します。

転職も在職するも全て賭け

転職したらといって物事が全てうまくいったかのような宗教的な記事が多くありますがそんなことは一切ありません。

 

物事はなんでもトレードオフです。

 

全てを解決してかつ今までの会社の良い部分はそのまま継承なんてことはあり得ません。

そのため、転職には確実にリスクが付いて回ります。これは間違いないです。

 

ただ、在職して今のまましがみつくことがノーリスクかと言えばそんなこともないです。

転職したい、辞めたいと感じるだけの良くない部分があるわけです。

 

そんな場所にいつまでもしがみついて居ることが果たして自分にとって最善なのかどうかも全て賭けです。

将来性が不安で予想通り会社が苦境に陥ることもあれば、耐えても結局ストレスでいつか壊れてしまうリスクだってあり得ます。

 

残ろうが出ていこうが実は全てリスクがあることに一切の変わりがないのです。

 

転職で解決する部分もあれば良かった部分が無くなることだってある。

そんな無くなったものばかり数えていくと何も行動できず後悔します。

全て総合的に判断して自分が一番いいと思う後悔しないリスクを負っていく方が絶対に人生の満足度が上がるのです。

転職しないリスク

転職しない選択肢は目先の問題の先送りでしかありません。

先送りの結果生じる転職しないリスクは3つです。

キャリアが積めず会社に依存する

転職をしない選択肢をすると視野が会社にいかに残るかだけを考えるようになっていきます。

 

そうなると、毎日どれだけ忙しく働いていても自分がどれだけ市場価値があるスキルや経験があるのか。

やっている仕事にどれだけの価値が伴っているのかを考える機会がありません。

社内スキルばかりが上昇していくことになります。

 

会社に居てキャリアが自然と積めていける環境なら良いですが、転職したいと考えるような会社にそんな環境はないと思います。

辞めたいと思う理由の大半は人間関係であり、特に管理職に向いていないヤバい奴が上司をやっていることで諸々生じてきているはずです。

 

一つだけ生き残るチェスの駒
年功序列で出世したり、中小企業で人数が少なすぎて仕方なく上に行ってしまった全く管理職に向いていない人がいる会社はヤバいです。 上司が終わっ...

 

年齢を重ねるほどマネジメント経験が重宝されてくるのでこの経験が積めないとなるとどこにも行けなくなります。

 

結局今いる会社にしか通じる能力がないので転職したいと感じる会社なのにその会社に依存してしがみつくことしか出来ないようになります。

問題を先送りして顕在化したときには、自分は何もできないしどこにも行けない絶望感だけを味わうことになります。

迷うほど転職しづらくリスクが上がる

何歳でも転職できる時代とか35歳転職限界説はなくなったという風潮がありますが、それでも若い方が転職に3つの理由で有利です。

 

1.給料が若いほど多くないので高望みせず選択肢を多く選べるし採用されやすい

2.若い方が未経験でも挑戦できるため応募できる求人が多い

3.1歳違うだけでもスキルや経験の求められ方が違ってくる

 

年功序列が終わったと言われてもベースは年功序列のままの会社が圧倒的多数です。

 

とりあえず会社に頑張って勤めていれば多少なりとも給料が上がっていきます。

給料が高くなるとその水準で生活をするようになるのでどんなに将来的に良さそうでも年収が下がる転職は敬遠するようになっていきます。

 

仕事は大なり小なりみんなお金のために働いています。 そのため、年収は自分の人生に直結する重要事項です。 年収が下がる転職は避...

 

それなりの年収を求めて活動することになるので苦労するか見つからない場合があり、転職活動が上手くいかない確率が増えていくのです。

 

また、若い方が単純に未経験であっても雇ってくれるところがあるので職種を変えたいと思って行動しても上手くいくことが多いです。

これが年齢を重ねていくと経験が重視されていくので未経験でやれるような仕事がなくなっていき、不人気の仕事だけになります。

 

希望する職種に就けなくなりやりたくない仕事を延々と続けてしまう確率が上がります。

 

さらに、年齢が上がれば上がるほど世間は高度なことを求めてきます。

29歳と30歳では1歳しか違わず、なんだったら誕生日を迎えて1日しか違わなくても転職活動では大きな差となります。

 

20代はかろうじてポテンシャルで見てくれる部分もありますが、30代になると具体的な経験スキルを求めてきます。

なんだったらマネジメント経験まで問われます。

 

迷って年齢を重ねると自分としては何も変わらずいても高度な経験を求められていくので転職市場と乖離して嫌な想いばかりすることになります。

 

そういった諸々を含めて転職活動が嫌になりしがみつくしかなくなっていきます。

ストレスが溜まり続けるだけの生活

転職したいと思った時点でその会社には逃げ出したいだけのストレスが存在しています。

時間が解決していくような一時的な問題なら別に問題ありませんが、そうでないならいつまで経っても逃げ場がありません。

 

一生、転職しておけば良かった、転職したいな、何であの時しなかったんだろうという未練と後悔と付き合いながら働くことになります。

 

ただでさえストレスなことに加えて自分自身の選択肢に後悔があるのですからストレス倍増です。

常にストレスを抱えたまま鬱屈と働き続ける中年とベテランになることを覚悟しないといけなくなります。

賭けであっても戦略があれば平気

転職するのは賭けに変わりがありませんが、どんな賭け事であっても勝率を高めるための方法は存在します。

転職はリスクも当然あるがそれ以上にメリットも多くあります。

転職リスクを減らす戦略を3つ紹介します。

 

1.今後のキャリアをしっかりと考える

2.自分の中で優先順位を決める

3.会社のビジョンを知る

 

まず大前提なのがしっかりと自分の今後のキャリアを考えることです。

 

ただ闇雲に転職活動したり、なんとなく嫌だから辞めるなんてした場合完全に次の会社が良いかどうかなんて運ゲーになります。

 

そうならないために必要なのがしっかりと自分の将来の方向性を決めることです。

努力は正しい方向性でしてこそ価値があります。

 

自分が将来どうなっていきたいか、どういった経験が現状必要なのか把握したうえでそれが必要な会社に転職すれば失敗する確率が激減します。

とりあえず次のところを探すのではなくどういった会社が自分にとって必要で活かせるのか考えると成功率が上がります。

 

その次に必要なのが自分の中で優先順位を付けることです。

 

転職活動するからには全てを手に入れないことには気が済まないかのように活動する人がいますがそんなものは上手くいきません。

 

給料が良ければ責任が重いし、長時間労働も高確率で存在します。

逆に楽ならそれだけ給料も低いです。

 

自分の人生で今後必要とするものはなんなのか、優先順位を付けてから活動することによって後悔することがなくなります。

何事もトレードオフなのでどれを優先してどれを最悪諦めていくか考えておくだけでも満足度が変わってきます。

 

さらに重要なのが会社のビジョンをしっかりと認識しておくことです。

会社には社風と呼ばれる会社独自の空気とルールが存在しています。

 

なんとなく自分はこの会社に合っていない。 辛いけど辞めてしまうのは甘えだと思っていませんか? 長く働くうえで大事なのは給料よりも社風...

 

この社風を作り出しているのが会社の従業員とその従業員を雇った社長です。

 

社長が何も考えず適当にやる人だったら適当な人を好んで採用するし、大多数がそういった人材ばかりになります。

 

なので、自分がやりたいことと考え方が似ているような、またはしっかりとしている社長だと思える人の会社に転職した方が良いです。

そうでないとそれ以外の条件が良くても活躍できなかったり嫌気がして辞めたくなるような会社に入ることになります。

戦略を具体化する手段

キャリアの方向性、優先順位、会社のビジョンが必要ですが、実際にこれを一人でやるのはあまりにも過酷です。

特に働きながらやるとなると面倒くさいことこの上ないです。

そうならないために色々なツールを活用していく必要がありますし、転職は出来れば在職中にやれればそれに越したことはないです。

 

在職中でも転職活動は出来ますし、活動して残る選択肢も納得してるならありです。

なんでもやらないよりやった方が自分自身の納得感が違い人生の満足度が上がります。

 

転職活動をする前にまずは自分の本当の適正年収と向いている業種を知っておきましょう。

 

適正年収を知って搾取されることを防ぎましょう。

敵を知り己を知れば百戦危うからずです。

 

適正年収の把握にはミイダスが有効です。

 

無料で自分の適正年収と自分に向いている職種を教えてくれるのでそれを基準に活動できます。

本当の価値をミイダスで知る

実際に活動するときはキャリアアドバイザーを活用しましょう。

 

キャリアアドバイザーがいるような転職サイトは成功報酬で転職者の年収35%程度を会社から取っていきます。

つまり、キャリアアドバイザーが付くような転職サイトは金がかかるので経営能力が無いブラック企業は登録も出来ず、そもそもが弾かれています。

 

また、会社の内部情報、雰囲気、社風などを教えてくれるので入社してからのミスマッチが防げます。

 

さらに、めんどくさい履歴書、職務経歴書は上手いこと添削してくれるし、面接では過去にどんな質問があったか教えてくれます。

効率よく転職活動が出来ます。

 

これが完全無料で使えるので使わないと損です。

 

あと、実際に活動してみて思ったのがキャリアアドバイザーは複数登録しとくべきです。

人によって相性が絶対にあります。

全員が全員優秀ではないので色々自分の目で見て比較した方が良いです。

 

完全無料なのでいくつ登録しても安心です。

 

相手も複数登録前提で話を進めているので逆に一つだけだと足元を見てきます。

失礼なキャリアアドバイザーっていますからね。注意しましょう。

むしろ複数登録でないと損していますよ!

 

現に転職に成功した人は平均4社以上登録していますから。

自分が登録したキャリアアドバイザーは4つです。

 

1つ目がリクルートエージェントです。

 

業界最大でありブランド力があり、転職実績も一番です。

そのため、確実な転職のノウハウがあります。

求人数が他と比べて圧倒的に多いので登録しない手はありません!

 

圧倒的な求人数があれば必ず入社したいと思える会社が見つかります。

とにかく色々な求人を見たいならこれ以上はないです!

求人数重視ならリクルートエージェント

2つ目は、DODAです。

 

個人的な感想としては優良な地元企業の求人が結構ある印象なので地元転職にはオススメです。

見たことあるような地元の企業が「こんなに良い条件の勤務体系になっているのか!?」って驚くことが多いです。

 

地元で転職したいと思うなら是非活用した方が良いです。

また、求人数も多く求人検索機能が充実しているので希望する求人が探しやすいです。

優良企業への転職情報ならdoda

3つ目はパソナキャリアです。

 

お世辞にも求人数は多いとは言えません。

しかし、このキャリアアドバイザーの魅力は親身になって対応してくれることです。

初めての転職でわけがわからない状態のときにいきなり面接にぶち込まれても上手くいきません。

 

その点パソナキャリならしっかりとサポートしてくれます。

また、自分に合った会社選びも親身になって行ってくれます。

 

履歴書の添削から面接の受け答えまで本当に丁寧に指導してくれるので転職が初めての人はぜったいに登録すべきです。

徹底した親身な対応を求めるならパソナキャリア

20代でしたらマイナビAGENTがオススメです。

 

20代に完全特化した転職サイトです。利用者のほとんどが20代~30代までで若い人のサポートを中心に行っています。

20代後半でも6割程度の人が年収アップした転職が出来ているので、20代なら登録しておかないと損です。

20代転職でもう失敗したくないならマイナビAGENT

転職するにあたってこの本を読んでおくと逃げの転職から攻めの転職、そして自分の将来を守ることにも繋がっていきます。

是非読んでみてください。

まとめ

転職はリスクばかりが挙げられますが、転職せずに残ること自体も実はリスクが存在しています。

 

残るには残るなりにしっかりとリスクが存在しておりただ我慢していれば好転するなんてことはあり得ません。

残ろうが去ろうが全ては賭け事と同じです。

 

転職するリスクとしないリスク両方をしっかりと考えたうえで自分にとって一番良い選択肢を取ることが必要です。

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