老害の特徴とならないための対策方法

どこの組織にもいる組織を衰退させる原因である老害。老害に絡まれると本当に嫌ですよね。

そんな嫌われる老害の特徴と嫌われる老害になってしまわないための対策を紹介したいと思います。

老害の特徴

誰もが手を焼き組織を崩壊させる老害。老害とはいったいどのような特徴を持っているのか具体的に考えたいと思います。

すぐキレる

老害は我慢なんてものが出来ません。だから、すぐにキレます。常に自分が絶対的に正しいと思っているので下の人間にはそれはもう強く出ます。

大体の人間はキレれば譲ってくれるのでキレることが人生において最善の選択であると思ってさらにつけあがるのが老害です。

話し合う前にとりあえずあいさつ代わりに気に食わないことがあればキレるそんな制御不能な怪物が老害です。

過去に囚われる

老害は昔の栄光に囚われたまま一歩も動けません。

昔は何かしら頑張ったのかもしれませんが大事なのは今頑張れて成果を残せているかどうかが大事なのです。

言うなれば小学生の時に受賞した賞状を大人になってからも後生大事に持っていたら確実に頭がおかしいですよね。

そんな頭のおかしいことを過去の栄光を見せびらかしながら嬉しそうに生きている可哀想な生き物が老害です。

価値観が古い

時代は常に移り変わっていきます。昔は正しかったことでも今では間違っていることなんてざらにあります。

残業が昔は偉いという風潮がありましたが、現代ではいかに効率よく仕事を終わらして帰ることが偉いとされます。

それなのにいつまでも早く帰る人間を貶したり遅くまで残業している人間を立派だと褒めちぎっていては組織改革が遅れます。

価値観が古くそれを自覚せず改めようともしない。組織改革を遅らせ会社に実害をもたらす存在が老害です。

わけのわからないことを始める

老害はいきなりわけのわからないことを始めます。忍たま乱太郎の学園長の思い付き並みにロクなことをしません。

過去の価値観と栄光に縋っているので全く時代ハズレと見当違いの事でもそれがいかにも正しいことだと主張して誰も求めていないとんでもなくくだらないことを始めます。

仕事と直接関係のないこともいかにも重要で大事なことであるか声高に主張して無理やり始めるようなことがあるのでまさに地獄です。

特に年功序列の古い会社だとわけのわからないことを始めても誰も咎めることが出来ないので地獄へとつながると知りながら地獄へ全力で向かう恐ろしい出来事が起こります。

話が長編ストーリー

老害はとにかく話が長いです。普通だったら一行で済むような話でもハリーポッター並みの長編ストーリーを展開していきます。

簡単に言えば自分の自慢話をしたいがゆえに考え方をまとめることが出来ないです。

意味も無く内容も無いしかもわけのわからないことをいつまでも終わることがなく永遠にしゃべり続け途中から何故か説教にシフトチェンジさせるという荒業を繰り出せるのが老害です。

話をうまく出来ず長く話すことが素晴らしいと思っている時間泥棒であると言えます。

都合のいい時だけ老人

わけのわからないことを始めて古い価値観に囚われてキレて内容のない長編ストーリーを語る老害でやりたい放題やりますが都合が悪くなると老人になって逃げようとします。

自分にやりたくもない仕事を振られた時は老人のフリをして年だから出来ないなどと都合のいいことばかり言って逃げようとします。

都合のいい時だけ老人なんて言うと可愛い感じがしますがただの卑怯者のクズです。人間の悪い部分を長い時間をかけて煮込まれたクズの中のクズです。

仕事が出来るをはき違える

仕事が出来るとは自分の頭で物事を考えて積極的に動いて今までのシステムを新しくするなどのことを言います。

しかし、老害にとって優秀な人間とは上の人間の言うことを忖度して唯々諾々と従う人間のことだと認識しています。

そんな仕事が出来るを勘違いした老害がいつまでも上の方で権力を持っていると勉強が出来るだけのお利口な馬鹿が重宝されるのでじっくりと緩やかに組織を衰退させていきます。

組織が衰退する特徴は以下の記事を見てください。

自分の勤めている会社は認めたくないのですが10年以内に潰れる衰退した会社です。 会社が衰退するまでにどのような特徴・原因があり手遅れになっ...

仕事が出来ない人間を可愛がってしまうため老害がいるといつまでも組織改革が進まず停滞した閉塞感漂う組織になるのです。仕事の何もかもが間違っているのが老害であると言えるでしょう。

老害にならないための対策

老害は本当に生きているだけで迷惑でどうしようもない存在です。そんな老害は誰にでも成り得る可能性があります。そのため、老害にならないための対策を紹介したいと思います。

下の意見を取り入れる

年を取ればどんなに才能があろうが確実に衰えます。いかに頑張って勉強しても最新の感覚と知識を持っているのは常に若い下の人間です。

自分の生きてきた人生からは考えられないことがどんどん出てきます。その時に受け入れられず独りよがりの考えを続けていても何の意味もありません!!

自分の方が立場は上でも常に下の意見を受け入れ取り入れながら進化していくことで老害になることを阻止することが出来ます。

自分は前に出ない

人間が成長するのはいつだって経験です。若い奴らはレベルが足りないと文句を言って自分がいつまでもしゃしゃり出ていけばいつまでも下の人間は成長してくれません。

年を取ったら重要な仕事は自分が前に出てガンガンやることではありません。下の人間の育成が年寄りには求められます。

だから、自分が褒められたいという感情を捨てて理性を持って後輩を育てることが出来れば誰からも嫌われる老害にならずに済みます。

権力を濫用しない

年を取ればどんな馬鹿であろうと勝手に権力が多少なりとも付いてしまいます。それが、自分の実力とか人生の成功とかちんけなことを思ってはいけません。

会社の一歩外に出れば何の力も無い誰からも嫌われる偏屈なゴミであることを忘れてはいけません。

たまたま、長くいたから出来ることが増えただけなんです。権力を濫用して自分の思い通りに好き勝手やれば組織は必ず崩壊します。

自分のことを批判したり注意する人がいなければ既に裸の王様になっています。自分を戒める人間がいなくなったら権力を手放しましょう。

それでもカッときたなら baby, let’s dance

今の時代怒って喚き散らすなんて流行りません。というか、引きます。

なので、ムカつくことがあってもカッとせず深呼吸して落ち着いて話す。落ち着きのない年長者なんて見ていて見苦しいと思いませんか。

常に落ち着きを払って冷静に対処する。そして、論理的にそれが正しいのかしっかりと検証することが出来ればみっともない老害になることはありません。

くだらない思い付きをしない

年寄りのアイディアなんて大体ロクなものではないと認識しましょう。

ノーベル賞を取った研修だって受賞は年を取ってからでも実際の研究は若いときに始めました。子供の方が大人より発想力、アイディアが豊富ですよね。

年寄りが思いつけるアイディア良いことなんてまずありません!!

思いついた時点でガラクタであると考えましょう。

それよりは、若手の出したアイディアをブラッシュアップ出来る知識と経験があると思うのでサポート役に徹しましょう。そうすることで、老害になりません。

仕事以外の新しいことに挑戦する

会社にしか居場所が無いと会社で認めてほしくてついつい出しゃばったり偉そうにしたり古い価値観を押し付けたりするようになります。長くいればいるほど会社に浸かるので万能の神であると勘違いします。

そこで、会社以外の世界に目を向けて下さい。会社で偉そうにしていても自分に出来ないことなんて世の中には数え切れないほど存在しています。そのことを知るだけで自分はまだまだ努力しなければならないと考えることが出来るので傲慢にはなりません。

会社で偉そうにしている奴は小学6年生が小学1年生に偉そうにしているくらい恥ずかしいことです。誰でも、同じだけ勤めればあなたのレベルまで容易に行けます。中学生が高校生の勉強を見て難しいことをやっていて天才だと感じても実際高校生になって勉強すればそんなに大したことではないのと一緒です。

自分は至って普通であると認識すれば老害になりません。

気持ちが年を取れば老害

老害と言うと年寄りばかりイメージしますし現に年寄りの老害率は非常に高いのですが若くても老害になります。

老害とは年齢ではなく気持ちの劣化の問題です。新しいことに挑戦しなかったり会社に依存したりすればそれだけで立派な老害にクラスチェンジすることになってしまいます。

だからこそ、気持ちが年を取らないように常に新しいことに挑戦したり外の世界を知る努力を怠ってはいけません。

まとめ

老害は会社組織全体に悪影響を及ぼし緩やかに組織を停滞させておきながら自分はちゃっかり退職金を貰って一番の危機的状況を放置して逃げます。

老害がいつまでもいるような会社は未来がありませんし何より精神が持たないと思います。

老害の特徴知り上手く避けて自分自身は老害にならないように気を付けましょう。

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