職場崩壊が起こる前兆と原因!立て直しは不可能でまとまりがない組織になる

職場崩壊が起こっており、まとまりがない会社。

 

そんな会社になっている時点で残る価値が無い転職すべき会社ですが、崩壊するに値する良くない原因が多くあります。

 

職場崩壊は時代の流れではなく完全に人為により失敗です。

職場崩壊が起きてしまう原因とその原因によって職場崩壊が起こるまでの前兆について実体験から紹介します。

職場崩壊が起こる原因

職場崩壊が起こる会社は全て共通の原因が存在しています。

失敗する会社は時代の流れとか言いますが、全て人為による杜撰な組織運営が崩壊に繋がっていきます。

 

職場崩壊する原因は4つです。

経営課題を解決できない、放置される

職場崩壊が起きてしまう一番の原因は経営陣に能力が足りないことです。

 

わかりやすいのが経営が赤字になったり、売上減少したことに対しての問題が一切解決されていかないからです。

また、パワハラなどの各種問題も考えると言って放置しておくことで組織崩壊に繋がっていきます。

 

問題に対して完全に解決できることなんて少ないです。

大事なのは少しづつでもしっかりとした対策を打ち出して結果を出してこの会社は変わっていけると信じさせることが出来るかどうかです。

 

これが出来ないと上の人間に対して下の者は一切信頼をしなくなります

信頼をしなくなるということは面従腹背で言うことを表面上は聞くけど心では一切聞いていないのでやる気が無くなります。

 

そして、結果を出せないと会社内に諦めムードが出てくるようになるのでますます停滞していくようになっていくのです。

論理性より感情を優先してしまう

問題を何故解決出来ないかと言えば論理性が欠落しているからです。

 

論理性が欠落している人が管理職になっていると問題は解決しないし、部下のやる気は削ぐしで最悪の結果になります。

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管理職に向いていない人は論理性が無いけどとりあえずなんとかしないといけないとは思うので感情論で頑張ってしまいます。

 

よくありがちなのが

「目標に向かって努力しよう!頑張ろう!」

と叫ぶだけです。

 

何をどうやって頑張るのかの手順が全くないので動きようがないし、成果の出しようがありません。

問題を解決できないうえに感情論でもっともっと頑張れと頑張っているのに要求されるので部下は愛想を尽かします。

 

上の人間が下の人間を守らないのですから、下も上を支えようとは思いません。

次第に組織崩壊に繋がっていきます。

適切な評価制度が無いか機能していない

人生において重要なのは才能もありますが、一番大切なのは環境です。

良い環境で育てば大したことが無い人材もそれなりのものになっていきます。

評価制度がしっかりとしていれば、しっかりとした社会人としてスキルや人格がある人が上に順当に行きます。

 

それを見て下の人達も

「こんな人になろう!!!」

「こんな人を目指そう!!!」

となっていきます。

 

この適切な人事評価が無い場合、おかしな人たちが上にいくことになります。

すると、当然まともな人が評価されていないわけですから嫌気が差して辞めていきます。

会社内にろくでもない人だけが残るようになります。

 

このろくでもない人達を見て、お手本にするのでおかしな人が連鎖的に育ってしまうのです。

上司の姿が未来の自分の姿です。

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評価制度がしっかりとしていないのでヤバい奴らが増え続けるので職場崩壊に繋がっていきます。

不信感から適切なコミュニケーションが不足する

上司の仕事は色々ありますが、一番重要なことは責任をしっかりと負うことです。

ただスキルが高いだけなら管理職にはなれないし、なってはいけないと思います。

 

責任を負わない、ましてや逃げハラをする様な上司が居るとその上司はもちろん、そんな人を上に上げている会社まで信頼できなくなります。

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この不信感が厄介でいきなり何か悪影響を及ぼすことは一切ありません。

 

しかし、不信感があると部下は必ず

「相談してもしょうがないし、どうせ解決しないから別にいいや・・・」

とちょっとした報告や相談をしないようになります。

 

また、単純に嫌な奴とはコミュニケーションを取りたくないので積極的に関わることをやめていきます。

すると、コミュニケーション不足になり、ちょっとしたことが放置されて大きな問題になりがちです。

 

大きくなると解決するのが難しいので、ますます期待をしないようになり不信感が増していき状況が悪化していきます。

目に見えない毒が回るように職場崩壊が起こっていくのです。

職場崩壊が起こる前兆

職場崩壊はある日突然起こるかのように感じますが、完全に終わってしまう前に決まった前兆が起こっていきます。

職場崩壊していくには6段階があります。

職場崩壊がどこまで進んでいるのか確認してヤバければ逃げ出しましょう。

問題社員が発生するし処罰できない

職場崩壊が起きていくと必ず問題社員が登場していきます。

問題社員と言っても本当に人間的にヤバい社員も当然出てきますが、スキルを持ったスタープレイヤーが出てきても問題社員にカテゴライズ出来ます。

 

スタープレイヤーだと良いことの様に思えますが、会社全体としてレベルが上がっていないこと、雰囲気的にその人への遠慮が出て独裁的になります。

また、同じようなレベルを一気に求められて潰れる社員が出たり、引継ぎが出来ず不正の温床にも繋がっていきます。

 

ただ、職場崩壊している会社は適切な人事評価が出来ておらず問題社員、スタープレイヤーを抑制することが出来ません。

何がどう具体的にダメで何がいいのかの指標が示されていないので、処罰をしてもワンマン社長やベテランの独断になります。

 

独断で処罰すれば不信感が醸成されていき、最悪空気の悪化などを恐れた経営陣がいると問題が野放しになります。

イエスマンの責任逃れが増える

職場崩壊が起きている組織は面従腹背になっています。

 

社風として意見を言う人は叩き潰すので、意見をした人が損、やったもん負けの空気が漂うことになります。

何もしない方が得が会社の暗黙の了解になっているので、イエスマンが増えます。

 

会社のこととか、みんなのことは一切興味がない。

自分がいかに嫌な思いをしないかを考える人ばかりが残るようになるので、責任逃れが増えていきます

 

どこの職場にもイエスマンはいますが、職場崩壊した組織は圧倒的にイエスマンの責任逃れが多いです。

常に悪口陰口を言うような環境になる

問題社員を放置する、そんな上層部に意見もせずイエスマンで事なかれ主義で逃げる。

そんな職場で働く人は、当然自分以外信じられくなるし、なによりストレスが多いです。

 

ストレスが多いので当然緩和させるために吐き出したくなります。

 

なので、職場崩壊した組織は常に悪口陰口を言うようになります。

誰かをつつけばすぐ悪口が出るような異様な雰囲気で体験した者にしかわからない気持ちが悪いどんよりとした空気が漂っています。

下の者同士で貶しあいいがみ合いが起こる

職場崩壊する原因は100%上の人間の責任です。

ただ、職場崩壊している組織はイエスマンが増えて、意見を言う人が損をする叩かれる風潮なので上には何も言いません。

 

問題を現場で無理に解決しようとするので本来は力を合わせて頑張らないといけない下の者同士で何故か悪口などの攻撃が始まります。

 

上に言えないから下に言う最低な行為ですが、会社全体としてそういったことをしているので自ずと同じような行動を取ってしまいます。

職場崩壊している組織では、何かにつけて現場同士で揉めて本来協力すべき人たちが憎しみあって上手くいかない状況を加速させていきます。

有能が辞めていき再生不能になる

職場崩壊が進んでいくとイエスマンしかいないし、本来協力すべき人たちで足を引っ張り合うことになっていきます。

そんな状況に一番嫌気が差したり、嫌な思いをしてしまうのは有能です。

 

駄目な人たちの尻拭いをするのは有能なのにその有能の足を引っ張ろうとするので転職できる有能から綺麗に辞めていきます。

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有能がいなくなると当たり前ですが、変な使えない人たちばかり残るのでただでさえ立て直しが難しい職場崩壊が完全に立て直しが不可能になります。

残業が増える

職場崩壊が起こったうえに有能がいなくなると業務が滞るようになります。

有能が消えてその分の仕事を無能がしないといけなくなるので効率が悪いし、何より効率よく改善していく意欲が無いから残業が増えます。

 

さらに職場崩壊しているのでコミュニケーションが取れず無駄な仕事や意味のない仕事をひたすらするようになります。

無能は職場崩壊しているのに残業が増えたことで良いことの様にウキウキと張り切るし、まともな人が消えて消去法で出世するので無能の楽園になります。

 

ただ、普通の人にとっては良い状態では全くないので日々悪化していく状況なのに残業だけは増えていく地獄のような状態になります。

職場崩壊した組織は立て直しは不可能だから逃げるべき

職場崩壊した組織は基本的に立て直しは出来ません。

職場崩壊する組織は自浄作用が完全に死んでしまっているので立て直しのは不可能どころか意欲がある人を全力で潰そうと躍起になる人が多く嫌な思いをするだけです。

 

頑張って立て直そうとするのも良い経験ですが、多くの場合ただ嫌な思いをして終わることが多いです。

そして、職場崩壊している場所ではストレスは青天井ですがスキルは一切身に付きません。

 

なにより、マネジメントスキルなんて身に付きようがないので年を取れば取っただけ価値が無い人材になっていきます。

自分の人生を台無しにしないためにも転職活動をオススメします。

 

転職活動をする前にまずは自分の本当の適正年収と向いている業種を知っておきましょう。

 

適正年収を知って搾取されることを防ぎましょう。

敵を知り己を知れば百戦危うからずです。

 

適正年収の把握にはミイダスが有効です。

 

無料で自分の適正年収と自分に向いている職種を教えてくれるのでそれを基準に活動できます。

本当の価値をミイダスで知る

実際に活動するときはキャリアアドバイザーを活用しましょう。

 

キャリアアドバイザーがいるような転職サイトは成功報酬で転職者の年収35%程度を会社から取っていきます。

つまり、キャリアアドバイザーが付くような転職サイトはお金がかかるので経営能力が無いブラック企業は登録も出来ず、そもそもが弾かれています。

 

また、求人票を見るだけで企業が求めている基準を知ることが出来るので自分がスキルアップする際にも役立ちます。

 

さらに、めんどくさい履歴書、職務経歴書は上手いこと添削してくれるし、面接では過去にどんな質問があったか教えてくれます。

自分のキャリアの棚卸しも様々な事例をキャリアドバイザーとして見ていることから、手伝ってくれたり方向性を示してくれます。

効率よく転職活動が可能になるのです。

 

これが完全無料で使えるので使わないと損です。

 

あと、実際に活動してみて思ったのがキャリアアドバイザーは複数登録しとくべきです。

人によって相性が絶対にあります。

全員が全員優秀ではないので色々自分の目で見て比較した方が良いです。

 

完全無料なのでいくつ登録しても安心です。

 

相手も複数登録前提で話を進めているので逆に一つだけだと足元を見てきます。

失礼なキャリアアドバイザーっていますからね。注意しましょう。

むしろ複数登録でないと損していますよ!

 

現に転職に成功した人は平均4社以上登録していますから。

自分が登録したキャリアアドバイザーは4つです。

 

1つ目がリクルートエージェントです。

 

業界最大でありブランド力があり、転職実績も一番です。

そのため、確実な転職のノウハウがあります。

求人数が他と比べて圧倒的に多いので登録しない手はありません!

 

圧倒的な求人数があれば必ず入社したいと思える会社が見つかります。

とにかく色々な求人を見たいならこれ以上はないです!

求人数重視ならリクルートエージェント

2つ目は、DODAです。

 

個人的な感想としては優良な地元企業の求人が結構ある印象なので地元転職にはオススメです。

見たことあるような地元の企業が「こんなに良い条件の勤務体系になっているのか!?」って驚くことが多いです。

 

地元で転職したいと思うなら是非活用した方が良いです。

また、求人数も多く求人検索機能が充実しているので希望する求人が探しやすいです。

優良企業への転職情報ならdoda

3つ目はパソナキャリアです。

 

お世辞にも求人数は多いとは言えません。

しかし、このキャリアアドバイザーの魅力は親身になって対応してくれることです。

初めての転職でわけがわからない状態のときにいきなり面接にぶち込まれても上手くいきません。

 

その点パソナキャリならしっかりとサポートしてくれます。

また、自分に合った会社選びも親身になって行ってくれます。

 

履歴書の添削から面接の受け答えまで本当に丁寧に指導してくれるので転職が初めての人はぜったいに登録すべきです。

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20代でしたらマイナビAGENTがオススメです。

 

20代に完全特化した転職サイトです。利用者のほとんどが20代~30代までで若い人のサポートを中心に行っています。

20代後半でも6割程度の人が年収アップした転職が出来ているので、20代なら登録しておかないと損です。

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転職するにあたってこの本を読んでおくと逃げの転職から攻めの転職、そして自分の将来を守ることにも繋がっていきます。

是非読んでみてください。

まとめ

職場崩壊していてもギリギリの状態でなんとかなるのが続くのが会社です。

しかし、終わりが近いのは間違いありません。

 

会社が持っても得するのは経営陣であって、その職場崩壊で働く従業員はストレスが溜まるし幸せになれないしで良いことなんかありません。

職場崩壊する原因があって前兆が出始めているなら早めに見切りをつけないと大変なことになります。

 

崩壊した会社は変わらないし、時間を浪費すればしがみつくしかない自分が不幸になります。

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